【参加無料/ギフト券有】管理部門の最新トレンドや、知っておきたい法改正に関する情報をわかりやすく解説
管理部門と士業のためのビジネスメディア「Manegy」主催
★ランチタイムに気軽に管理部門の最新事情を収集!★
Manegyでは、経理・人事・法務・総務に関するランチタイムウェビナー『ランスタWEEK』を開催いたします。
各回25分のショートセミナーで、管理部門向けテックの最新動向や、法改正に関する情報、業務のノウハウや課題解決に関する情報など様々な情報を収集することができます。
各セッションのスピーカーは、そのテーマに精通したサービス提供企業の担当者が行い、
ソリューションの紹介と合わせて、管理部門が今押さえておくべき情報をわかりやすく解説します。
★参加特典★
イベント視聴&アンケート回答1社につき500円、最大10,000円分Amazonギフト券プレゼント!
※bizoceanからのお申し込み後、視聴方法等のご連絡をさせていただきます。(目安2営業日以内)
ー送信元:manegy-mail@jmsc.co.jp
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 2022/8/22(月) - 8/26(金) 各日12:00 - 13:00
- 開催場所
- オンライン開催
- 主催者
- 株式会社MS-Japan
- 定員
- 850名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
-
◆セッション一覧◆
【経理向けセッション】
■08.22(月)12:05-12:30
瀧 俊雄 氏
株式会社マネーフォワード / 執行役員 サステナビリティ担当 CoPA(Chief of Public Affairs) 兼 Fintech研究所長荻野 淳英 氏
株式会社マネーフォワード / マネーフォワードビジネスカンパニー デジタルインボイス本部Marketing部【クイックに学ぶ!】
法改正も見据えた請求書業務の今後とは電子帳簿保存法とインボイス制度への対応方法でお困りの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本セッションの前半ではインボイス制度の概要や、電子帳簿保存法を中心とした制度の変遷、今後企業が乗り越えるべきポイントについて解説いたします。
後半では、具体的に法改正にどう対応するのか?弊社プロダクトを用いた際の対応イメージをご紹介いたします。■08.22(月)12:35-13:00
竹本 光作 氏
株式会社インフォマート / クラウド事業推進部 事業推進2部DX推進1課 課長制度改正を味方にして経理業務を効率化!
来年に迫ったインボイス制度を負担ではなく味方にするための方法とは?2023年10月に開始するインボイス制度を約1年後に控え、「また業務を見直さないと・・・」とお悩みの方も多いかと思います。
多くの方がインボイス制度などの法改正を立ち向かっていくべき負担としてとらえがちですが、しっかりとした法改正の情報を持っていれば業務効率化のチャンスにもなりえます。
今回のセッションでは多くの経理部門の方々に、法改正を負担ではなく味方と考えていただくために、インボイス制度の基本的な情報から見落としがちな業務への影響まで、本当に必要な部分に絞って解説いたします。
法改正を味方にし、『発行業務』『受取業務』を改善するチャンスにしたい経理部門の方はぜひご参加ください。
■08.23(火)12:05-12:30
福田 陽平 氏
ウイングアーク1st株式会社 / Business Document事業部 BD事業戦略部取引先にも優しい、法対応と企業間取引の電子化!
先進事例から見えてくる現実的な対応方針とは改正電子帳簿保存法に加え、2023年10月にはインボイス制度が施行。また、バックオフィスを取り巻く環境は法制度の変化だけではなく、働き方が変わり、場所・時間・人を成約する紙の運用はデジタルにシフト。社内のペーパーレスの取り組みだけでなく、取引先の帳票業務のデジタル化への対応も急がなければなりません。
本セッションでは、導入企業さまの事例のご紹介を交え、社内や取引先との帳票業務の最適化に向け、企業さまが取るべき現実的な対応方針をご紹介します。■08.23(火)12:35-13:00
大野 裕太郎 氏
株式会社TOKIUM / ビジネス本部 マーケティング部 副部長企業利益改善に貢献できる経理を目指す
-受取請求書の電子化で経理部門の生産性を上げる方法を解説-経理部門が企業に利益を生み出すために、「業績管理」「予算管理」「決算業務」などのコア業務に時間を充てることは必須と言えます。
しかし、経理業務とはそれだけを指すのではなく、請求書管理や経費精算、会計処理、帳簿書類整理等の経理事務の時間が毎月発生します。これらの業務で手いっぱいで、コア業務に充てる時間が圧迫されてしまうといった経験はございませんか?
本セミナーでは、毎月必ず発生する業務のひとつである「請求書の支払い処理」を削減し、最大限業務を効率的に回していき、コア業務時間を増加させる方法について解説していきます。■08.23(火)13:05-13:30
伊東 みやび 氏
アルプス システム インテグレーション株式会社 / エンタープライズ営業課電帳法対応、2年の猶予期間になにもしないのはNG?!
~[ペーパーレス][キャッシュレス][オペレーションレス]で進む経理DXのコツ~令和4年施行の電子帳簿保存法については、電子取引のデータ保存義務化が2年延期となりました。しかし、2年間の猶予ができたと言っても何もしないで良いというわけではなく、電子取引データの保存についてこれからどのように進めるか、きちんと検討する必要があります。
このセミナーでは、電子帳簿保存法について改めてご説明すると共に、デジタル化を進めることで[ペーパーレス][キャッシュレス][オペレーションレス]を目指しながら電帳法改正にも対応する方法をご紹介させていただきます。■08.24(水)12:05-12:30
今村 有里 氏
TIS株式会社 / DXビジネスユニット DX営業ユニット DX第4営業部その場しのぎにならない全社DXとは?
~既存業務を活かした、経理から始める「実現可能なDX」のススメ~改正電子帳簿保存法の施行により、これまで以上に業務のペーパーレス化を推進しやすい環境が整いました。
また2023年10月にはインボイス制度の適用も控えており、法改正の対応に追われている企業様も多いかと思います。
この法改正を追い風に、各システムを導入する企業様も増えたのではないでしょうか。
しかし本来の業務をシステムに合わせることには限度があり、それだけで本当に効率化といえるのでしょうか?
私たちTISは、既存業務を活かしたDX推進が重要だと考えます。
とくに全社員が関わる経費精算業務は、"企業に浸透するDX"の可能性があります。
今回のセッションでは、その場しのぎにならない「実現可能なDX」のヒントを事例を交えて紹介します。■08.24(水)12:35-13:00
柴野 亮 氏
Sansan株式会社 / Bill One Unit / プロダクトマーケティングマネジャー / 公認会計士インボイス制度・電帳法対応を見据えた請求書業務の再構築における3つのポイント
「電子帳簿保存法改正」「インボイス制度の導入」など、請求書業務のデジタル化の流れが進む中、この機会に紙の請求書にまつわる業務フローを再構築しようとしている企業も多いのではないでしょうか。
本セッションでは「Bill One」のご紹介を中心に、請求書業務の効率化について講演します。
■08.25(木)12:05-12:30
横手 秀城 氏
アルプ株式会社セールス&マーケティンググループいまさら聞けないサブスクビジネス特有の経理業務-サブスク型と売り切り型の違いを徹底解説!
サブスクリプションと聞くと音楽配信や動画配信などの一般消費者向けのサービスが注目されがちですが、近年は企業向けのサービスもどんどん普及しています。
サブスクリプションは従来のビジネスのように商品を直接顧客に販売し、代金を受け取る仕組み(売り切り型)とは全く異なります。
そのためこれまでにはなかった形態の会計処理が発生しており、混乱する経理担当の声を多く耳にしております。
本セッションでは、そもそもサブスクリプションビジネスがどのような仕組みであるかの説明から、経理担当が考慮すべきポイントを徹底解説する内容となっています。【人事向けセッション】
■08.24 (水)12:35-13:00
友久 甲子 氏
メディフォン株式会社 / 事業企画室 統括人的資本経営のカギは健康管理にあり!
~戦略的な健康管理から始める組織活性の方法を解説~人的資本経営やウェルビーイング経営に注目が集まるに伴い、「生産性や企業価値の向上を実現するためには、人材への投資を行い、エンゲージメントを高めることが必要不可欠である」という考え方が一般的になってきました。また、人材への投資の一環として、戦略的に従業員の健康管理に取り組む企業も年々増加しています。
しかし一方で、「人材への投資がエンゲージメント向上や組織活性化に寄与しているのか成果が見えにくい」「人材への投資といっても具体的に何をすれば良いのかわからない」といったお悩みもよくお聞きします。
そこで本ウェビナーでは、「今なぜ人的資本経営が求められているのか?」「人的資本経営を行っていくにあたり何から始めればよいのか?」について、従業員の健康という視点から解説していきます。■08.25 (木)12:05-12:30
杉野 愼 氏
株式会社TECO Design / 代表勤怠ソフトの比較検討をする前に!
整理しておくべきポイント10箇条通常業務でも忙しい中、このタイミングで勤怠ソフトのクラウド化に本腰を入れることになった企業様からのご相談も増えてまいりました。
そんな中、「そもそも紙やエクセル管理からクラウドに移行する際の準備事項って何なのだろう」
「どれくらい労力や移行期間がかかるの?」
「結局、自社にはどんな勤怠システムが合っているのは判断が難しい」
「資料請求は各社してみたけど、結局よくわからない」というお悩みを一人で抱えていらっしゃる人事労務担当者の方も多いと思います。
本セミナーでは、IT導入×人事労務のプロである株式会社TECO Design杉野様に登壇いただき
「メーカーからの提案を受ける前に確認しておきたいポイント」をお伝えします。■08.25 (木)12:35-13:00
小西 圭介 氏
株式会社SmartHR / マーケティンググループ リードジェネレーション イベントユニット人事・労務担当1,000名への調査で判明!
「評価業務」の効率化が進まない理由とその解決法人事部において最も重要な業務の1つである「人事評価」。評価シートの準備や配布、収集や集計など、紙や表計算ソフト等を用いた煩雑な作業が発生すると同時に、ミスが許されない心理的な負担も多い業務です。働き方改革推進やコロナ禍を経て柔軟な働き方が進みつつある今、「人事評価」に関する業務においても、変化に対応するための業務プロセスの見直しが求められています。本セミナーでは、人事・労務担当1,000名への調査で判明した、「人事評価」に関する業務効率化が進まない要因をお伝えしつつ、その解決法などについて解説します。
■08.26 (金)12:05-12:30
小川 剛史 氏
株式会社iCARE / Carelyエバンジェリスト / 健康経営アドバイザー脱・もったいない健康経営。
実践企業2000社のデータから見えた、正しい優良法人対策健康経営を取り組む企業にとって最大の目標である健康経営優良法人、ついに今年度の審査が迫ってきました。実は昨年度から実践企業2,000社の取組状況が公開されていることをご存知でしょうか?本講演では、この2,000社のデータ分析をもとに健康経営の実務に精通したアドバイザーから、効率的な優良法人対策と他社事例を自社の取り組みに活用する方法を解説します。
■08.26 (金)12:35-13:00
飯田 悠司 氏
株式会社リーディングマーク / 代表取締役
~採用のミスマッチを防いで強い組織をつくる~
自社に合う人材を入社前に見極める採用手法とは「いいと思った候補者が入社後思ったように活躍しない」「入社後3ヶ月以内の離職が発生している」など採用のお悩みを抱えている方も多いと思います。そんな方に向けて入社後のミスマッチを防ぐ「採用時の3つのポイント」を具体的な事例を交えてお伝えします。
■08.22 (月)12:05-12:30
大倉 壽子 氏
アドビ株式会社 / インストラクター / ジェネラリストアドビが考えるバックオフィスDXとは?
ペーパーレスから始めるデジタルドキュメントの未来様々なステークホルダーと一緒になって新しい価値を生み出していかなければ生き残れない共創の時代に、時間や場所に捉われることなく、一人ひとりにとって快適で効率的な働き方を実現していくことは企業にとって非常に重要です。本セッションでは、アドビの調査から見えた働き方変革のための課題と、PDFが持つ契約業務のペーパーレス化推進の可能性や、アドビが様々なパートナーと共創して提供しているデジタル変革のソリューションをご紹介します。
■08.22 (月)12:35-13:00
佐野 龍也 氏
ドキュサイン・ジャパン株式会社 / ソリューション・エンジニアリング ディレクター法務部門における最新のデジタル化トレンドと契約プロセスの電子化がもたらす効果
〜紙+ハンコからデジタルへ〜“契約書のデジタル化”が急速に進む中で、非対面での業務遂行や自動化が法務部門においても注目されています。
本セッションでは、法務部門における最新のデジタル化トレンドから、DX 展開のフレームワークにおいて、電子署名の活用や契約プロセスの電子化といった取り組みがどのように位置付けられ、効果が見込めるのかを解説します。■08.23 (火)12:05-12:30
藤田 美樹 氏
株式会社リセ / 代表取締役社長 / 弁護士契約書レビューAIを、導入する前と後で結局何が変わる?!
~最新事例をもとに実務の変化を徹底解説~「契約書を読み込む業務、機械ですると簡単です」
契約書チェックは、弁護士でも時間がかかる難しい業務の一つです。企業でWチェックの体制が無いままチェックをしていたり、一人で法務をやっていたり、または法務経験が浅い方が審査していたりする場合に、契約書内のリスクを検知できず、思わぬリスクが発生しまうこともあります。今回は、普段からチェックしている契約書を、AIを使ったら実務がどう変わるのか?について、AIチェックサービスを開発した弁護士が徹底解説します。■08.23 (火)12:35-13:00
南條 匡紀 氏
株式会社スマートドライブ / 営業部 シニアアカウントエグゼクティブ総務必見! アルコールチェック含めての法令対応
抑えるべきポイントと具体的運用法2022年は、4月と10月の2回に分けてアルコールチェックの制度変更が行われます。
10月の変更が迫る中、運用方法がまだ決まりきらないなどという悩みはありませんか?弊社のお客様からも、白ナンバー車両におけるアルコールチェックに関して、法令遵守するのはどのような運用をしたらいいのか?という声を聞く機会が増えています。そこで本セッションでは、運用の疑問点や、検知器の種類や管理方法をパターン別に解説。運用別の法令対応範囲まで説明します。
■08.24 (水)12:05-12:30
片岡 映実 氏
Sansan株式会社 / Contract One Unit プロダクトマーケティングマネジャー~紙の契約書もオンラインで締結~
契約業務をDXし、紙と電子の契約書を一元管理する方法とはペーパーレス化やテレワーク、業務効率化を目的に、電子契約の普及が進んでいます。しかし、取引先の事情により、紙の契約書を用いたアナログな業務が必要となるシーンもまだまだ多く見られます。電子契約を導入することで紙の契約書と電子契約書の二重管理が必要となり、かえって管理体制が複雑になるなど、契約業務のDXにはまだまだ多くの課題が残っています。
そこで本セッションでは、紙の契約書を用いた契約業務をオンラインで完結させる方法と電子契約書と紙の契約書の一元管理を実現する方法を解説。さらに、契約業務のDXを通したリスク管理の強化についてもお話しさせていただきます。■08.25 (木)12:35-13:00
山田 純希 氏
FRAIM株式会社 / 営業企画部 / 執行役員 営業企画部長AIが導くドキュメントDXの最前線
〜「探す」「調べる」「整える」を超効率的に!〜ビジネスパーソンが一生で文書作業にかける時間は、10,000時間を超えるとも言われ、その中には参考となる文書の検索、案件に関する調べもの、レイアウトの修正など、沢山の単純作業が隠れています。本講演では文書作業の時間を膨大にしてしまう課題について調査レポートをもとに紐解き、契約書業務を中心にAIを活用した「ドキュメントDX」による効率化のアプローチを事例も交えご紹介いたします。
■08.26 (金)12:05-12:30
浦山 博史 氏
株式会社LegalForce / 執行役員 営業・マーケティング本部長契約リスクの実例を解説!
DXで契約リスクを管理する方法とあるべき姿とは?ビジネスにはリスクがつきもの。契約は、これらのリスクを減らすために行うもので、締結されると強制的に実現される権利義務関係を作り上げます。
そのため、適切なリスクヘッジが行われないまま契約を結ぶと、思わぬ結果を招くことも。 本講演では、株式会社LegalForce執行役員で営業・マーケティング本部長の浦山博史が、契約リスクが表面化した実例を紹介しつつ、契約の基本的な枠組みから、LegalForceを用いたリスク制御の方法についてお話します。■08.26 (金)12:35-13:00
仲沢 勇人 氏
GVA TECH株式会社 / GVA assist 事業部 リーガル部門統括マネージャー / 弁護士企業法務に強い弁護士が徹底解説!
~契約書チェック業務の負担を低減する、AI契約レビューツールの使いどころとは~契約書チェックは責任が大きく、リスクの見落としや修正漏れに注意を払って、
毎回大変な思いをしている管理/法務部門の担当者様は多くいらっしゃいます。この度、企業法務に強い弁護士が
・契約書チェックを行う際の基本プロセス
・契約書におけるリスクの扱い方
を踏まえ、
・AI契約レビューツールを使うとどのようなメリットがあるのか
・タイプ別のAI契約レビューツールの違い
をコンパクトに解説いたします。※登壇日程順
◆過去の参加者の声◆
・コンセプトの『ランチタイムにお昼ご飯を食べながら気軽に』は本当に素晴らしい企画だと感じました。サクッとお昼休みに視聴できるのは、自ら調べるのが億劫な人にとってかなり有り難く、またここから「調べてみるか」という刺激を与えてくれますね。(経理/男性)
・今まではそのセミナーや説明会に出向いて情報を収取していたが、デスクにいながら色んな最新情報を得られるので、効率も良く時間をとても有効活用できました。(総務/男性)
・法務初心者として、仕事への取組み方や効率的な作業方法を知ることができた点が良かったです。(法務/女性)
・限られた時間の中で、視聴者が知りたいであろうことの要点をうまくまとめていたように感じました。(人事/男性)