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【参加費無料!】重要条文を解説します!業務委託契約 成果物の権利編

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【参加費無料!】重要条文を解説します!業務委託契約 成果物の権利編

本セミナーでは、業務委託契約で生じる成果物の種類や、契約書における権利帰属条項とそのレビューポイントといった基本的な事項について、株式会社LegalOn Technologiesの弁護士 柄澤 愛子が解説いたします。

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こんな方におすすめです
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・企業の法務担当者の方
・契約書作成・審査の経験が少ない方
・知的財産権が絡む契約書の作成・審査の経験が少ない方
・契約書について学習したい法務部門以外の方


セミナー概要

開催日時
2022年12月21日(水)14:00~15:15
開催場所
オンライン
主催者
株式会社LegalForce
参加費用
無料
詳細

※本セミナーは、2022年10月6日に開催した「重要条文を解説します!業務委託契約 成果物の権利編」と同様の内容です。終盤にリアルタイムでのQ&Aセッションを予定しています。

ビジネスの中で多く行われる業務委託。その際に締結されるのが「業務委託契約」です。
業務委託の中で生じる「成果物」には、特許権や著作権といった知的財産権が含まれることがあります。この成果物を巡り、委託者と受託者間でトラブルに発展するケースは多く、業務委託契約において権利義務関係を明確にしておくことは非常に重要です。

成果物の権利義務関係を定める条項である「権利の帰属条項」は、法務部門や契約書チェックの担当者の方にとっては、今後の取引・ビジネスに大きな影響を与える可能性もあるため、注意して確認しておきたい条項の一つと言えます。

そこで本セミナーでは、業務委託契約で生じる成果物の種類や、契約書における権利帰属条項とそのレビューポイントといった基本的な事項について、株式会社LegalOn Technologiesの弁護士 柄澤 愛子が解説いたします。

本セミナーで業務委託契約における権利の帰属条項を学習・復習し、より自信をもって契約書の作成・審査ができるようになりましょう。

【視聴方法】
お申込みいただいた方へ、開催前日までに視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までにご案内メールが届かない方は、お手数ですが、LegalForceセミナー事務局(seminar@legalontech.jp)までお問合せください。

【ご注意】
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申し込みください。
・本セミナーは、2022年10月6日(木)に開催した「重要条文を解説します!業務委託契約 成果物の権利編」と同様の内容です。
・株式会社LegalOn Technologies(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
・講義内容へのご質問はセミナー開催時間内のみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。

登壇者プロフィール

柄澤 愛子

柄澤 愛子

株式会社LegalOn Technologies 法務部/弁護士

慶應義塾大学法科大学院修了。2012年弁護士登録。都内法律事務所、特許庁審判部(審・判決調査員)を経て、2019年に株式会社LegalOn Technologiesに参画。
社内では法務開発等の業務を経て、現在は法務部に所属。LegalForceのウェブメディア「契約ウォッチ」の企画・執筆にも携わる。

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