リモート時代における企業防災とセキュリティ対策 ~今日からはじめる、会社と社員の守り方~
従来の企業防災の基本設計は、出社を前提としていたことから、現地での防災訓練や備蓄品の管理が中心となっていました。
しかし、新型コロナウィルスの感染拡大以降、リモートワークの普及により従業員の出社率は流動的となり、
防災担当者が在宅での災害発生も想定されます。企業は、今まさにリモート時代における災害対策・BCP対策を検討すべきフェーズにあります。
事業継続の根幹である、従業員の安否確認や機密情報の保護、従業員への教育等、企業が実践すべき対策について、具体的な事例を交えながら、セミナーでお話いたします。
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下記のような方におすすめのイベントです。
・リモートワーク環境ならではの企業防災について知りたい方
・元々防災対策に関心はあるが、何をどこまで準備すればいいかわからない方
・最近災害が多いため漠然と企業防災について関心がある方
・企業防災の対策・情報セキュリティ対策に不安をお持ちの方
・リモート環境下における自社の情報セキュリティが心配な方
・他社がどのように防災対策をしているか知りたい方
・現行のBCP対策に不安をお持ちの方
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 2023年3月23日(木)14:00~15:00
- 開催場所
- オンライン
- 主催者
- 東日本電信電話株式会社 千葉事業部
- 定員
- 150名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
-
■アジェンダ(当日変更の可能性あり)
1.リモートワークの普及状況
2.リモートワークを取り巻く企業のリスク(防災、セキュリティなど)
3.考えておくべき災害対策や事業継続リスク
4.具体的な対策
5.まとめ