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2024年公表!「AI事業者ガイドライン」の概要と実務への影響・留意点

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2024年公表!「AI事業者ガイドライン」の概要と実務への影響・留意点

本セミナーでは、最新のAI事業者ガイドラインについて、その概要や実務への影響・留意点を解説します。講師は、AI分野の法規制に関する実務対応を行い、法律事務所ZeLo・外国法共同事業の「AI Practice Group」で統括を務める、弁護士 島内洋人 先生です。


▼このセミナーで学べること
・最新のAI事業者ガイドラインの概要
・実務への影響や留意するべき事項


▼こんな方におすすめです
・企業の法務部門の方
・企業の経営企画・新規事業担当の方
・スタートアップ企業の経営者の方
・AIビジネスを検討中の方


セミナー概要

開催日時
2024年4月22日(月) 14:00〜15:30
開催場所
オンライン
主催者
株式会社LegalOn Technologies
参加費用
無料
詳細

生成AI(Generative AI)の急速な発展と普及に伴いビジネスの可能性が広がる一方で、AIの法規制のあり方について注目が集まっています。

日本ではこれまで総務省や経済産業省がそれぞれ個別に事業者向けのAIガイドラインを出していましたが、昨今の急速な生成AIの発展を受けて、これらを統合した新たな「AI事業者ガイドライン」が作成されることになりました。2023年12月にガイドライン案が公表され、パブリックコメントの募集を経て、2024年3月中をめどに正式版が公表される見込みです。
AIのビジネスへの浸透が急速に進む中で、最新のガイドラインの内容を理解することは事業戦略を立てる上で必須であると言えます。

▼視聴方法
お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、 seminar@legalontech.jp までお問合せください。

▼ご注意事項
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。
・株式会社LegalOn Technologies(以下「当社」という)と同業他社に所属される方や法律事務所に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
・講義内容へのご質問は、本フォームから受け付ける事前受付とセミナー開催時間内のみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。予めご了承ください。
・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。

登壇者プロフィール

弁護士 島内 洋人先生

弁護士 島内 洋人先生

弁護士、AI Practice Group統括 第二東京弁護士会

2017年東京大学法学部卒業、同年司法試験予備試験合格。2018年司法試験合格。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2020年法律事務所ZeLo参画。クロスボーダー取引を含むM&A、ストック・オプション、スタートアップ・ファイナンスなどコーポレート業務全般を手掛けるほか、訴訟/紛争案件も担当。また、AI、web3、フィンテックなどの先端技術分野への法的アドバイスを強みとする。主な論文に「ステーブルコイン・DeFiとCBDC」(金融・商事判例1611号、2021年)、「スタートアップの株主間契約における実務上の論点と対応指針」(NBL 1242(2023.5.15)号)など。

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