トラブル事例から学ぶ危ない契約書を見抜く5つのポイント(NDA・業務委託契約編)
「法務部がない。でも、契約書のチェックは自分がやるしかない。」
そんな状況で、年間何十件もの契約書を「なんとなく大丈夫だろう」で進めていませんか。
本セミナーは、総務・管理・営業担当として契約書チェックを兼任している方を対象に、弁護士が実際に扱ったトラブル事例をもとに「見落としやすいポイント」と「修正の具体的な言い回し」を60分でお伝えします。法的な専門知識がなくても、何を確認すればリスクを防げるかが具体的にわかります。
セミナー概要
- 開催日時
- 2026年5月27日(水)、5月28日(木)、5月29日(金)/各日13:00~14:00
- 開催場所
- オンライン
- 主催者
- 株式会社リセ
- 定員
- 各日 500名
- 詳細
-
【留意事項】
お申し込み期限は、各日程における前日の17時までとなります。当日のお申し込みはご案内ができないため、ご注意くださいませ。
お申し込みの際、メーリングリストに該当するメールアドレスでのお申し込みはお控えください。セミナーのURLをお届けできない可能性がございます。■このような方におすすめ
・専門的な知識を習得する機会がなく法務業務をしている方
・法務部員に欠員が出て、業務量やノウハウの蓄積に課題を感じている方
・営業や総務の部門にいながら、契約書チェック業務をしなければいけない方
・顧問弁護士や法務部からの返事が遅くて困っている部門の方
・法務の業務を効率化したいとお考えの中小企業の社長・管理職の方■アジェンダ
<1>この条文、本当に自社の情報を守れていますか?——NDAの落とし穴
秘密保持契約(NDA)は一見シンプルに見えますが、条文の抜け漏れが原因で自社の情報が守られないケースが多発しています。「相手が出してきたNDAをそのまま押印した」では済まされない理由を、実際の事例で解説します
◇新製品の情報が取引先に漏れてしまった事例——何の条文が抜けていたのか
◇財務状況を他社に知られてしまった事例——片務的なNDAが招いたリスク
◇兼任担当者が押さえるべき、NDAチェックの5つのポイント<2>業務委託契約に潜むリスク、見えていますか?——請負・準委任の違いが損害賠償の明暗を分ける
「請負と準委任の違いがよくわからないまま、担当している」という方は少なくありません。その理解の差が、トラブル発生時に数百万円単位の損失の有無を左右します。
◇「完成させてくれると思っていた」——請負と準委任の混同が招いたシステム開発トラブルの事例
◇納期遅延で販売機会を失った事例——損害賠償条項の抜け漏れが原因だった
◇法務専任なしでも使える、業務委託契約チェックの6つのポイントと修正文例<3>「締結後に気づいても、もう遅い」——実際に起きた3つのトラブルと、事前に防げたポイント
弁護士が実際に担当した案件から、「契約書の1行」が明暗を分けた事例を3つご紹介します。いずれも、事前に確認できていれば防げたトラブルです。
◇修理対応を拒否され再製造を強いられた事例——契約書の1行が数百万円の損失を招いた
◇知財侵害に気づいたのに3,000万円超の損失を回避できなかった事例——なぜ請求できなかったのか
◇裁判直前に協議で円満解決できた事例——「この条文があったから」交渉の余地が生まれた<4> 「チェックした」を「抜け漏れなくチェックできた」に変える——最新法務AIの実力
専任がいなくても、弁護士水準のチェックを仕組み化できる——兼任担当者のための法務AIとは何かを具体的にご紹介します。
◇「自分のチェックに自信が持てない」を解消する活用法
◇「次の担当者に引き継げない」属人化を防ぐ使い方
◇60分でわかる、明日から使える最初のステップ■参加特典
契約書ホワイトペーパー「①秘密保持契約における期間と損害賠償」と「②業務委託契約書の概要と書き方(請負型、準委任型)」「③取適法施行に伴う社内チェックリスト」をプレゼントします。
本セミナーに関するお問い合わせ:info@lisse-law.co.jp / 03-6206-2009