ネットの口コミによる採用への影響は80％超！？口コミ・評判に対する企業の公式見解が見られるメディア「kai」

今や口コミが採用の成否を決定する時代です。
一般社団法人デジタル・クライシス総合研究所の調査によると、ネガティブな口コミを見て応募や面接を辞退したり、志望度が下がったと回答した求職者が80％超という結果となっており、ネット上に広がる口コミの採用への影響が大きいことが分かります。

一方で、多くの企業においてネガティブな口コミは、事実と異なる/誇張されて書かれている、事実ではあるが既に改善している/改善予定であるケースが大多数を占めています。事実を正しく表していないネガティブな口コミによって、休職者が不安を感じ「応募の取りやめ」「内定辞退」に繋がってしまっているのです。

そこで、事実と異なる口コミを正し、採用活動を改善できるメディア「kai」をご紹介します。

「kai」とは
企業についてネット上で語られる「不満」「クレーム」「悩み」「不安点」などに対して、企業が

１．事実であり、未だ改善ができていないものは真摯に受け止め
２．過去は事実であったものの、現在は改善できているものについてはその経緯・結果を示し
３．過去・現在共に事実と異なる情報であった場合は、正しい情報・事実を提示する

ことができるのが、企業の公式見解が見られるメディア「kai」です。

▼このような方におすすめです
転職掲示板等に書かれたネガティブな口コミにお困りの人事ご担当者様

▼「kai」で出来ること
ネガティブな口コミに対し、企業が「kai」で、公式に回答、見解を述べることで、転職希望者の不安を払拭することができる。

転職希望者は、面接の前に企業の見解を「kai」で知ることができるため、実際の面接でより踏み込んだ質問が出来るようになり、結果的に内定辞退者の減少につながる。

▼この資料でわかること
・サービス概要
・「kai」導入後の採用活動改善事例