プライベートチャットツールの業務利用に潜むリスクとは？

プライベートチャットツールのアカウント乗っ取り被害は年々増加しており、あるチャットツールでは2020年3月に約4000人のアカウントが不正ログインの被害にあったと報告がありました。
万が一、自社の社員が自身のプライベートチャットツールで機密情報を含んだ業務のやり取りを行っている中でアカウント乗っ取りの被害にあった場合、
情報漏洩による重大な損害に繋がります。

改めて本資料では、プライベートチャットを業務で利用することで生じる危険、非効率さを徹底解説しています。
仕事はビジネスチャットが当たり前の時代です。

1.プライベートチャットツールを業務利用することのリスク
　1.1.アカウント乗っ取りによる情報漏洩リスク
　1.2.誤送信のリスク1.3.アカウントの管理ができないリスク
2.プライベートチャットツールを業務利用することの非効率さ
　2.1.公私混同の非効率さ2.2.ファイル共有の非効率さ
　2.3.情報整理の非効率さ
3.ビジネスコミュニケーションに特化したチャットツール「Chatwork」
　3.1.ビジネスチャット 「Chatwork」とは
　3.2.ビジネスのやり取りも安心のセキュリティ
　3.3.セキュリティ、管理機能を強化した組織向け機能
　3.4. Chatworkでできること
　3.5.効率的なコミュニケーションを実現
　3.6.数名から千人規模の組織利用を支援
4. Chatworkを導入したお客さまの声
　4.1. Chatwork導入効果
5.利用プラン
　5.1.価格体系会社概要