【虎の巻】公共入札を完全マスター!基礎から落札までの4冊《中小企業必見》
1つでも当てはまる方におすすめ
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| 新しい販路を開拓したい中小企業の経営者・営業担当者 |
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| 公共入札に興味はあるが、何から始めればいいかわからない |
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| いくつも入札に参加しているが、なかなか落札に繋がらない |
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| 書類準備や手続きに時間がかかり、本業に支障が出ている |
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| 安定した受注先を確保し、経営を安定させたい |
公共入札の完全版ガイド
公共入札は、中小企業も堂々と参加できる制度です。
安定した収益源を確保し企業の信頼を高め、新しい販路を広げる大きなチャンスの場であり、実際に入札案件の6割以上を中小企業が落札しています。建設・IT・物品・サービスなど、あらゆる業種に門戸が開かれており、規模や実績に関係なく挑戦できるのが特長。
しかし現場では、「挑戦したいがノウハウがない」「何度も参加しているが落札できない」など、悩みや不安の声も少なくありません。
この資料では、入札の仕組みや基礎知識から、落札率を上げる戦略、初心者が陥りやすい失敗の回避、さらに落札後のトラブル対策までを体系的にまとめています。
これから挑戦したい方にも、すでに参加している方にも役立つ実践的な内容を網羅した4冊セットです。
この資料がダウンロードできます《4冊セット》
①入札準備まとめガイド
公共入札デビュー向けの入門編。制度の仕組みや参加メリット、資格の取得手順、案件の探し方をわかりやすく整理。
「何から始めればいいか分からない」という不安を解消し、入札への第一歩を後押しします。
② 初めての公共入札で陥りがちな7つの失敗と解決策
初心者がつまずきやすい“あるある”を7項目に整理し、その原因と解決策を実例とともに紹介。民間企業との取引と大きく異なる入札の事前準備をサポートします。経験が浅い企業の事前対策としても、既存の業務を見直すチェックリストとしても活用できる一冊です。
③ 落札への最強マニュアル
参加はしているのに成果が出ない――その壁を超えるための“勝ち筋”を、4つの視点から体系的に解説。
案件選定、価格設定、競合の分析など、成果に直結する実践ノウハウを凝縮、「勝ちパターン」を作るための実務書です。
④ 落札後のトラブル未然防止マニュアル
「落札=ゴール」ではなく、スタートライン。契約時や納品時の注意点など、官公庁取引特有のルールや対応のポイントを解説し、信頼を維持しながら効率よく案件を進めるための手引きです。入札参加前に押さえておきたい内容をまとめています。
公共入札のメリット
- 20兆円超・年間175万件の巨大市場に参入でき、幅広い業種にチャンス
- 信頼度の高い取引先を獲得、企業の信用力やブランドが向上
- 安定した売上と資金繰りを確保、景気に左右されにくい継続的な経営が可能
- 営業コストを抑えた販路拡大ができ、広告費や飛び込みに頼らず受注を拡大
- 保守・更新など継続契約で長期収益化でき、安定と成長を同時に実現