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組織を破壊する「危険人材」の見抜き方

資料提供:株式会社ビズヒント
組織を破壊する「危険人材」の見抜き方

「能力が高いなら多少の問題は......」が命取り

技術力は抜群だけど同僚を見下す、成果は出すが情報を独占して後輩を育てない。
こうした「優秀だけど迷惑な社員(ブリリアント・ジャーク)」を採用すると、
生産性低下や優秀人材の連鎖離職を招き、最悪の場合は訴訟にまで発展します。

しかし、このような“危険人材”であっても、一度採用すると日本の法律下において解雇は極めて困難です。
だからこそ、採用段階で問題を抱えていそうな人材を「入れない」防御システムの構築が重要です。

本資料では、組織を崩壊させる恐れがある人材を、採用前に見抜く方法を5つの危険パターンに沿ってご紹介。
履歴書の警告サイン、面接での見極め質問、採用見送りの判断基準まで、即座に使える早見表付きです。

■組織の癌細胞 5つの「ブリリアント・ジャーク」

・責任転嫁型        
・ナルシスト型        
・フィードバック拒絶型        
・チーム破壊型        
・情報独占型        

健全かつ生産性の高い組織を守るガイドとして、ぜひご活用ください。