企業が手放したい「故障対応・ヘルプデスク」を丸投げ 情シス担当を助ける運用代行サービス
故障対応やヘルプデスクに追われ、本来業務に支障がでていませんか?
IT人材不足や情シス業務の拡大もあり、社内ITサポートの内製化は限界に近づいています。
経営者の皆様にとっても、事業を安定して継続していくために放置してはいけない問題です。
本セミナーでは、「情シス担当」が抱える課題の解説や、面倒な情シス業務をNTT東日本へアウトソースする方法を複数の導入事例とともにご紹介します。
【DX推進したい経営者におすすめ】
●新しく情シス担当を雇おうにも、人材の確保・育成・コスト面に課題がある
●企業としてやるべきデジタル活用にリソースが割けない
●対応が属人化しており、事業継続のリスクがある
【業務を削減したい情シス担当者におすすめ】
●各部門からの問い合わせや故障対応に追われ、本来業務へ専念できない
●複数社の機器が混在しており故障の切り分けが大変で、たらいまわしになる
●全体NWや機器構成を把握できていない
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 2022年6月24日(金)11:00~12:00
- 開催場所
- オンライン(WebEx)
- 主催者
- NTT東日本
- 定員
- 40名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
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■事業継続に必要なDX化、企業が抱える課題とは
■「情シス担当」の本音
■企業が手放したい「故障対応・ヘルプデスク」を丸投げする方法
~NTT東日本の運用代行ソリューション~
■情シス業務をアウトソースした活用事例
■質疑応答