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テレワークからクラウドまで最新のサイバー攻撃事例の紹介

オンライン
テレワークからクラウドまで最新のサイバー攻撃事例の紹介

コロナ禍で急速に普及したテレワークやクラウドを活用したDXの推進、ウクライナ情勢や円安による原料の高騰など先を見通すことが困難な時代に突入しています。そんななか、サイバー攻撃による事業停止に追い込まれるケースも少なくありません。従来のセキュリティ対策では、カバーできない問題が発生しています。本セミナーでは、最近のサイバー攻撃の事例を紹介と対策について説明させていただきます。

本セミナー第二部では、Chromebook をご紹介いたします。第一部の内容をふまえ、変化するセキュリティトレンドとその脅威から Chromebook がどのように企業資産を守ることができるのかなど、Chromebook の仕組みに加え、管理ライセンスのデモや連携サービスなど、企業利用でのご検討にお役立ていただける情報をご紹介します。


下記のような方におすすめのイベントです。

・企業の情報セキュリティの最新情報を収集されている方、知りたい方
・情報セキュリティの基礎知識を得たい方


セミナー概要

開催日時
2022年5月27日(金)午後3時~午後5時
開催場所
オンライン(お申込確認後、視聴URLをご案内いたします)
主催者
株式会社NTTドコモ
定員
100名程度
参加費用
無料
詳細

15:00~16:00

現状:テレワークの増加
課題:情報漏洩
原因:リスク認知とバイアス
対策:技術的な対策と人的な対策

明治大学ビジネス情報倫理研究所
客員研究員
(元内閣官房上席サイバーセキュリティ分析官)
守屋 英一
(もりや・えいいち)氏

16:00~16:30

Chromebook とSplashtopで実現するセキュアで快適な業務環境

株式会社NTTドコモ
DXソリューション部
クラウドソリューション
第一
佐藤 隼也
(さとう・としや)氏

16:30~17:00

質疑応答/アンケート

※変更や前後する可能性がございます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

登壇者プロフィール

【第一部講師】

【第一部講師】

明治大学ビジネス情報倫理研究所
客員研究員
(元内閣官房上席サイバーセキュリティ分析官)
守屋 英一(もりや・えいいち)氏

2016年中央大学大学院卒業、2001年インターネットセキュリティシステムズ (ISS) に入社。2007年日本アイ・ビー・エム(IBM)に入社。セキュリティオペレーションセンター運用責任者、IBM Computer Security Incident Response Team (CSIRT) Forensic analyst。 2015年より内閣サイバーセキュリティセンター (NISC) 上席サイバーセキュリティ分析官に従事。2018年よりメーカー勤務現在に至る。シーサート協議会インシデント事例分析WG主査を務める。主著に『フェイスブックが危ない』(文藝春秋),『サイバーセキュリティ』(共著、NTT出版),『ネット護身術入門』(朝日新聞出版)など。2012年度JNSA表彰個人の部を受賞。2014年-2015年Microsoft MVP for Consumer Securityを受賞。

【第二部講師】

【第二部講師】

株式会社NTTドコモ
DXソリューション部 クラウドソリューション 第一
佐藤 隼也(さとう・としや)氏

Google Workspace、Chromebook の法人営業を経験し、Chromebook 拡販のためドコモへJOIN。現在はEterprise、Education分野での Chromebook の販売支援を担当。

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