統合システム運用管理ツール「JP1」を最大活用 EcoStruxureとの連携でさらなる効率化を狙う
クラウド化によりシステムが多様化したことで監視対象が多くなり、問題把握から対処まで時間がかかったり、
IT管理者が常駐していない環境では、日々のオペレーション対応に追われ、システム障害のエラー原因の特定が難しかったり、
スピーディーな再起動や復旧に時間がかかるケースも発生しています。
本セッションでは、システム統合運用により業務効率化と安定稼働を実現するソリューションについてユースケースを交えながらご紹介します。
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 2022年11月15日(火)オンデマンド配信 ※終日ご視聴可能です。各セッション約10~15分となります。
- 開催場所
- オンライン
- 主催者
- シュナイダーエレクトリック株式会社
- 参加費用
- 無料
- 詳細
-
◆Session-1 <クラウド統合運用管理はJP1にお任せ!>
JP1はクラウド上での運用管理をより効率化することができます。
本セッションでは、クラウド上の運用管理の課題に対して、
JP1がどのように活用できるのかユースケースを交えながらご紹介します。◆Session-2 <JP1と連携! ハイブリッドITインフラの運用管理をEcoStruxureで実現>
多様化するシステム環境やご要望に合わせて、より効率的なシステム運用を実現するITインフラの統合監視ソリューションについて具体的なユースケースや構成例を交えご紹介します。