【参加費無料!】米国・日本弁護士が日本語で解説!海外取引を成功に導くための契約交渉・要注意条項
本セミナーでは、海外取引の経験が豊富な米国弁護士と日本弁護士が、文化の違いをお互いに理解しつつ、具体的な事例をもとに議論しながら海外企業・米国企業との契約交渉・契約審査における重要条項について、日本語で分かりやすく解説していきます。
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こんな方におすすめです
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・企業の法務部門の方
・企業の海外取引部門・米国企業との取引に携わる方
・海外・米国企業との交渉・契約実務に興味のある方
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 2022年12月7日(水)15:00~16:30
- 開催場所
- オンライン
- 主催者
- 株式会社LegalForce
- 参加費用
- 無料
- 詳細
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「海外企業・米国企業との取引をスムーズに進めたい」
そのためには、契約書の検討や契約内容に関する交渉は避けて通れません。
言葉や文化の違いもあり、海外企業との交渉は、日本企業間での交渉と異なる点が多く、有効な提案・対案が思いつかない・時間的制限から交渉を断念してしまうといった事情から、十分な検討や交渉がなされず、その後トラブルに至る事例も発生しています。リスク箇所、考慮すべき相手・ステークホルダー・規制当局の正確な把握、また、契約交渉のスムーズな方法や問題となりやすい条項の検討や交渉は、その後のビジネスや企業成長に大きな影響を及ぼします。
海外法における適切なコンプライアンス・プログラムは?
輸出管理規制や経済安全保障は?
新型コロナやウクライナ紛争等を踏まえて、サステイナブルな取引関係を継続することを可能にするために検討・交渉しておくべき条項とは?
様々な検討事項が海外企業との取引には存在しています。本セミナーでは、海外取引の経験が豊富な米国弁護士と日本弁護士が、文化の違いをお互いに理解しつつ、具体的な事例をもとに議論しながら海外企業・米国企業との契約交渉・契約審査における重要条項について、日本語で分かりやすく解説していきます。
講師は、東京国際法律事務所のクリストファー スチュードベーカー先生と岩崎大先生です。【視聴方法】
お申込みいただいた方へ、開催前日までに視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、seminar@legalforce.co.jpまでお問合せください。【ご注意】
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。
・株式会社LegalForce(以下「当社」という)と同業他社に所属される方や法律事務所に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
・講義内容へのご質問はセミナー時間内のみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、いただいたご質問全てにお答えすることをお約束するものではありません。
・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。