【税制改正版】いつまでに何をやるべき?インボイス制度開始までの対応事項を徹底解説!
インボイス制度・電子帳簿保存法と2つの大きな法改正が迫る2023年は、経理の方にとって山場の年と言えるのではないでしょうか。
2024年1月には電子取引の電子データ保存が実質義務化されることを踏まえると、落ち着いて新年を迎えるためには、まずは前倒しでインボイス制度への対応方針を固める必要があります。
本セミナーでは、前半にインボイス制度の概要やインボイス制度への具体的な対応方法を解説します。後半は「受領請求書に記載されている取引先の事業者番号の登録有無の確認作業を、どのように効率化すべきか?」など実務に即したインボイス制度対応のポイントについて、公認会計士を含む講師陣が徹底解説いたします。
下記のような方におすすめのイベントです。
・経理担当役員
・財務経理部門の方
・経理システムの導入に関与する方
・法対応に合わせてシステム導入の検討をすすめている方
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 4/11(火)10:00-11:00
- 開催場所
- オンライン(Zoom)
- 主催者
- 株式会社LayerX
- 定員
- 300名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
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①改正税制大綱をふまえたインボイス制度の最新動向
②インボイス制度対応のポイント 〜請求書発行編〜
③インボイス制度対応のポイント 〜請求書受領編〜
④質疑応答