電子帳簿保存法対応を進めながらかんたんにペーパーレス・業務効率化を進める方法とは?
経理の皆様、電子帳簿保存法の対応は進んでいますか?
2023年は、10月にインボイス制度が開始し、12月に電子帳簿保存法の電子取引に関する宥恕措置が廃止されるため、
2つの大きな法改正に並行して対応を進める必要があります。
本セミナーでは、数多くの企業にペーパーレス・DX化の提案を行ってきた株式会社PFU 水上 氏と、様々な企業の法制度対応を支援してきた
株式会社LayerX バクラク事業部 簗が電子帳簿保存法対応を効率的に進めるためのポイントについて解説します。
本来の業務に集中するために、法制度対応を進めながらペーパーレス化・業務効率化を推進するヒントを得られる数少ない機会となっております。ぜひご参加ください。
下記のような方におすすめのイベントです。
・法制度対応とペーパーレス化・業務効率化を並行して進めたい方
・「証憑の確認に手間がかかっている」「保管のために多くの工数がかかっている」など、経理業務を行う上でお悩みを抱えている方
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 4/13(木)11:00-12:00
- 開催場所
- オンライン(Zoom)
- 主催者
- 株式会社LayerX
- 定員
- 300名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
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①電子帳簿保存法対応プロジェクトの進め方
②ツールを活用した法制度対応
③事前質問への回答