請求書受取業務の工数増加をどう最小限にする?インボイス制度の対応ポイント解説セミナー
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インボイス制度は売手側・買手側それぞれの経理実務に影響を与えるため、今後の負担増加に不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。
売手側は新たに適正な適格請求書の発行が必要ですが、その様式は自社で決められるため、工数自体が大きく増加することはないと予測されています。
一方で、買手側は受け取る請求書等の様式が多様化、さらに自社で様式をコントロールすることは難しいため、
請求書処理の負担が非常に大きくなると想定されます。
本セミナーでは、インボイス制度対応の中で請求書受領業務の対応のポイントやシステムを活用してインボイス制度を
効率的に進める方法をお話します。皆様ぜひご参加ください。
下記のような方におすすめのイベントです。
・インボイス制度の中でも特に買手側の対応を知りたい方
・インボイス制度による経理業務の負担増加が不安な方
・インボイス制度対応の中で請求書受領業務をどうしたら良いか分からない方
・インボイス制度対応を効率的に進めたい方
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 4/19(水)11:00-12:00
- 開催場所
- オンライン(Zoom)
- 主催者
- 株式会社LayerX
- 定員
- 300名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
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①インボイス制度の請求書受取業務における対応のポイント
②システムを活用したインボイス制度対応の効率化
③事前質問への回答