データ利活用を見据えた分析基盤リニューアルの進め方 -限られた予算・時間でプロジェクトを成功させるには
【イベント内容】
データの集計作業に手間と時間がかかることに課題を感じていた株式会社キュービックは、データ分析業務の効率化をするとともに、
エンジニアリング工数を必要とせずともデータの利活用ができる状態を目指し、データ分析基盤を大幅にリニューアル。
本セミナーでは、株式会社キュービックがデータウェアハウス導入と同時にETLツールも利用するに至った理由、ツールの検討プロセス、
導入前に期待していたことや実際に得られた効果について詳しく紹介します。
さらに、研究開発の段階からプロジェクト化させることに成功させた同社のデータ分析基盤のリニューアルの裏話についてもお話いただきます。
【ご視聴方法】
お申し込み後、オンラインセミナー参加用のZoom URLをお送りいたします。
メールに記載されている手順でご参加ください。
【注意事項】
・プログラムは変更となる場合がございます。
・学生の方は参加をご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。
・暴力団関係者の方々のご参加はご遠慮ください。
・お申込みには、おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。
・セミナー参加用のURLは、各お申込者様専用のものとなります。他の方との共有はお控えください。
下記のような方におすすめのイベントです。
・データ活用やシステムの保守運用の効率化を図りたい方
・エンジニアリングを必要とせずデータ分析業務を行いたい方
・データウェアハウスの導入を検討している方
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 2023年4月27日(木) 13:00-14:00
- 開催場所
- オンライン(ZOOM)
- 主催者
- 株式会社primeNumber
- 定員
- 100名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
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13:00~13:05 開始のあいさつ
13:05~13:10 trocco®️とデータ活用支援のご紹介
13:10~13:30 キュービック様 事例紹介
・データ活用の体制と課題
・Amazon Redshiftとtrocco®導入の経緯
・導入後の変化・効果
・今後の展望13:30~13:50 対談
・リプレイスの過程で一番苦労したこと
・導入時にやってよかったこと / やり直すなら気をつけたいこと
・工数削減の目途がたち、エンジニアはどんな業務に時間を使っていきたいか13:50~14:00 質疑応答