【待ったなし!2024年問題に備える】いま物流業界でRPAの活用が進む理由
物流業界では2024年問題に備え、限られた人員で業務効率化を進めていくことが必要とされています。
「課題が多くどこから着手すべきかわからない」というご相談をお客様にいただくことが多くなりました。
そこで注目されているのが「RPA」です。
RPAはパソコンの事務作業を自動化するツールであり、スモールスタートで直接的な効果が実感しやすいため、特に人手不足に悩む事業者様での活用が進んでいます。
本セミナーでは、物流企業様に共通の業務におけるRPAの活用方法や、2024年問題に備えたRPA活用等について、実例を交えてご紹介します。
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 2023年6月15日(木)12時00分-12時40分
- 開催場所
- オンライン(Zoom)
- 主催者
- 株式会社FCE
- 参加費用
- 無料
- 詳細
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本セミナーのアジェンダ
①物流経営者が考える2024年問題への対応策※
②事例に学ぶ業務改善ビフォーアフター
③物流業務でRPAを活用すべきポイントこんな方におすすめです
・中堅中小企業の 物流業務改善に関する取り組みが知りたい
・「物流システムへの入荷・出荷入力」など膨大な手作業を削減したい
・競合の動向や募集中の案件調査を手間なく高頻度で行いたい
・ドライバーのリスク管理に関する取り組みを知りたいこのセミナーで紹介する事例の一例
・作業時間削減>物流システムへの出荷入力
・機会ロス削減、売上UP>マッチングサイトで募集中の案件調査
・リスク管理>ドライバーの管理項目チェック物流企業における最新の業務効率化の手法をぜひ学びましょう!
※2024年問題とは?
働き方改革関連法によって、2024年4月1日以降、自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限されることによって発生する様々な問題の総称です。
労働時間の制限によって1日に運べる荷物の量が減り、それによって運送・物流業者の売上・利益の減少や、労働時間の減少によるドライバーの収入減少などが予想されています。※同業他社様、個人事業主様の場合は参加をお断りする場合がございます。予めご了承いただけますと幸いです。
【注意】
急遽セミナーへの参加が難しくなった場合につきましては、必ず広告主までご連絡くださいませ。