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失敗学の権威が語る、経理・バックオフィスのミスは「仕組みづくり」で減らせる!

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失敗学の権威が語る、経理・バックオフィスのミスは「仕組みづくり」で減らせる!

東京大学環境安全研究センター特任研究員であり、失敗学会事務局長を務められる飯野謙次氏をお招きし、「経理・バックオフィス担当者の業務ミス削減」をテーマとした講演を行います。

前半パートで、経理・バックオフィス業務で「なぜミスが起きるのか?」その要因を解説したのち、後半で「仕組みづくり」や「マネジメント」によって科学的にミスを削減する方法についてご紹介いたします。

経理・バックオフィス部門におけるミスを減らす仕組みづくり・マネジメント改善・個人の業務改善に踏み出すための第一歩となる貴重な機会となっております。


セミナー概要

開催日時
2023年6月27日(火)11:00-12:00
開催場所
オンライン(Zoom)
主催者
株式会社LayerX
定員
100名
参加費用
無料
詳細

【セミナー概要】
経理・バックオフィス部門は、会社のお金や取引の流れの管理をはじめ
会社の礎となる役割を担う、健全な会社経営において必要不可欠な存在です。

しかし、
「企業全体の収支にまつわる業務のため失敗が許されず、プレッシャーや不安が大きい」
「気をつけていても、手違いが発生してしまうので、ストレスが溜まる」
このように、”ミス”による負担やストレスを感じられている経理財務担当の方も多いのではないでしょうか。

これらの状況を改善し企業や社会全体の発展に繋げるため、
東京大学環境安全研究センター特任研究員であり、失敗学会事務局長を務められる飯野謙次氏をお招きし、「経理・バックオフィス担当者の業務ミス削減」をテーマとした講演を行います。

前半パートにて、経理・バックオフィス業務で「なぜミスが起きるのか?」その要因を解説したのち、後半では「仕組みづくり」や「マネジメント」によって科学的にミスを削減する方法についてご紹介いたします。

経理・バックオフィス部門における”ミス”を減らす仕組みづくり・マネジメント改善・個々人の業務改善に踏み出すための第一歩となる貴重な機会となっております。

また、セミナーにご参加頂いた方の中から、抽選で10名様に、飯野氏の著書「仕事が早いのにミスをしない人は何をしているのか」をプレゼントいたします。

是非この機会にご参加ください。
【コンテンツ】
①登壇者紹介
②なぜ経理・バックオフィス業務でミスが起きるのか?
③「マネジメント」や「仕組みづくり」によって科学的に経理・バックオフィス業務のミスを減らす方法とは
④質疑応答

【こんな方におすすめ】
法人企業の経理・バックオフィス担当者で下記に該当する方
・部門全体でのミス削減を実現したいマネージャー・管理職の担当者様
・気をつけていてもミスをよく起こしてしまう担当者様

登壇者プロフィール

NPO失敗学会副会長・事務局長 東京大学環境安全研究センター特任研究員 SYDROSE LP 代表 飯野謙次氏

NPO失敗学会副会長・事務局長 東京大学環境安全研究センター特任研究員 SYDROSE LP 代表 飯野謙次氏

1984年東京大学卒業、渡米。
1992年Stanford大学工学博士修了。
2000年、起業。2002年NPO失敗学会設立。
創造設計(上智、東大)、論文と発表の英語(関大)講座。
東京大学特任研究員、消費者庁委員兼務。失敗関連の複数著書。

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