【中堅・大企業向け】電子帳簿保存法対応プロジェクトの極意とは
本セミナーでは、様々な企業の法対応を支援してきたTOMAコンサルタンツグループ 持木氏と、数多くの企業にツールを活用した法対応を提案してきた株式会社LayerX 松場が電子帳簿保存法対応プロジェクトの進め方のポイントを解説します。
中堅・大企業が余裕を持って電子帳簿保存法に対応するためのヒントを得られる数少ない機会となっております。ぜひご参加ください。
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セミナー概要
- 開催日時
- 2023年7月25日(火)13:00-14:00
- 開催場所
- オンライン(Zoom)
- 主催者
- 株式会社LayerX
- 定員
- 100名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
-
【セミナー概要】
電子帳簿保存法の電子取引に関する宥恕措置の廃止が半年後に迫り、社内で電子帳簿保存法対応プロジェクトを進めている最中の中堅・大企業も多いのではないでしょうか。電子帳簿保存法対応を進める際には、「全社を巻き込んで対応する必要があるため、ルールの周知から運用定着まで時間がかかる」「電子保存する書類の範囲や業務フローなど、検討を進める過程で細かい論点が増えていく」などいくつか注意すべき点があります。
そのため、特に中堅・大企業では社内の関係者が多いため、当初の想定より時間がかかるケースが多いことも踏まえた、プロジェクトの進行が重要です。本セミナーでは、様々な企業の法対応を支援してきたTOMAコンサルタンツグループ 持木氏と、数多くの企業にツールを活用した法対応を提案してきた株式会社LayerX 松場が電子帳簿保存法対応プロジェクトの進め方のポイントを解説します。
本セミナーでは、中堅・大企業が余裕を持って電子帳簿保存法に対応するためのヒントを得られる数少ない機会となっております。ぜひご参加ください。
【こんな方におすすめ】
✔ 中堅・大企業の経理・情シス担当の方
✔ 電子帳簿保存法プロジェクトを推進している方
✔ 電子取引に関する宥恕措置の廃止にむけて残り期間どのように対応を進めるべきか知りたい方