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インボイス制度施行を機にはじめる、経理部門のデジタル化

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インボイス制度施行を機にはじめる、経理部門のデジタル化

DXを推進しようにも、「何から手をつけて良いかわからない」「従来の業務フローを変えるのが不安」「なんだかんだ紙が安心...」と頭を悩ませるご担当者様は、今も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、前半パートにて、インボイス制度に関する市場調査データを紐解きながらデジタル化の必要性について公認会計士が解説をしたのち、請求書発行・受領業務におけるDX推進のポイントについてご紹介いたします。

インボイス制度施行をチャンスととらえ、DXへの一歩を踏み出せる貴重な機会となっておりますので、ぜひご参加ください。


セミナー概要

開催日時
10月24日(火)11:00-12:00
開催場所
オンライン(Zoom)
主催者
株式会社LayerX
定員
100
参加費用
無料
詳細

【セミナー概要】
DXを推進しようにも、「何から手をつけて良いかわからない」「従来の業務フローを変えるのが不安」「なんだかんだ紙が安心...」と頭を悩ませるご担当者様は、今も多いのではないでしょうか。

しかし、10月に施行された”インボイス制度”によって会計事務の業務負荷が増大した今、経理部門は変革を求められています。毎月届く膨大な数の請求書に「適格事業者番号に問題がないか」「消費税率は正しく記載されているか」など新たな確認事項が増えた結果、ひと月に約1~2日の”インボイス残業”が発生する(*経理担当者1人当たり)と予測されているためです。

本セミナーでは、前半パートにて、インボイス制度に関する市場調査データを紐解きながらデジタル化の必要性について公認会計士が解説をしたのち、請求書発行・受領業務におけるDX推進のポイントについてご紹介いたします。

インボイス制度施行をチャンスととらえ、DXへの一歩を踏み出せる貴重な機会となっておりますので、ぜひご参加ください。


【コンテンツ】
①インボイス制度施行を機に考える、デジタル化の必要性
②DX推進のポイント 〜請求書発行・債権管理業務編〜
③DX推進のポイント 〜請求書受領業務編〜


【こんな方におすすめ】
✔インボイス制度に関する市場動向や実務上の留意点に関してご関心をお持ちの方
✔インボイス制度対応に伴う業務負担増加に不安を感じている方
✔DXやペーパーレス化に興味はあるが、「何から手をつけて良いかわからない」「従来の業務フローを変えるのが不安」な方

登壇者プロフィール

藤田 豪人

藤田 豪人

株式会社ROBOT PAYMENT
執行役員 事業本部長

執行役員コーポレート本部長事務責任者として2019年3月に東証マザーズ上場を果たす。 2019年10月に株式会社ROBOT PAYMENTに入社し、経理の不合理を解消したいという想いで 日本の経理をもっと自由にプロジェクトを立ち上げる。

現在は事業本部長として、営業・マーケティング及び事業開発・M&Aを統括。

簗 隼人

簗 隼人

株式会社LayerX
公認会計士

有限責任監査法人トーマツでの会計監査・内部統制監査・IPO支援等の業務を経て、アライドアーキテクツ株式会社(東証グロース)に入社。執行役員として経営企画・コーポレート部門を管掌する。その後、シンガポールのスタートアップのCFOを経て、2022年、株式会社LayerXに入社。

経理こそ“会社の成長に貢献する“という意志のもと、バクラクを通じたお客様企業における経理・バックオフィス業務の効率化やDX推進に邁進する。

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