強い総務のパートナー2024
「戦略総務への変革」強い会社は強い総務から
変化が激しく、予測のできないVUCAの時代、時代に合わせて会社を変えるには総務が不可欠。
強い会社を作るには強い総務が必要です。
強い総務とは、幅広いカバー範囲のすべてにおいて高い専門性を持つことではなく、各分野の高い専門性を持ったパートナー企業と連携し、
自社に必要なことを適切なタイミングで提案できることです。
本特集では、月刊総務の豊田氏をお迎えし、総務パーソンの心構えや“強い総務”に変革するための具体的なメソッドをお伝えします。
特集全体を通して、総務の各業務分野を代表する企業が情報を提供。
その情報を参考に自社に必要なパートナー企業を一挙に探せる貴重な特集です。
★参加特典★
イベント視聴&アンケート回答1社につき500円分のAmazonギフトカードプレゼント!
※bizoceanからのお申し込み後、視聴方法等のご連絡をさせていただきます。(目安2営業日以内)
ー送信元:manegy-mail@jmsc.co.jp
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キャンペーンに関する注意点
イベント視聴キャンペーンは、本イベントに申込み、各セッション視聴後のアンケートにお答えいただいた方が対象となります。
お申込みいただいただけでは対象となりませんのでご注意ください。
ご登壇いただく企業様の数によっては、ギフト券プレゼントキャンペーンの上限金額が一部上下する可能性がございます。
放映セッションごとに特典の付与に人数上限がございますので、詳しくは各アンケートフォームにてご確認ください。
Amazonギフトカードの送付に関しては、事務局での審査実施し、通過した方のみが対象です。
Amazonギフトカードの送付時期は、2023年11月中を予定しております。
Amazonギフトカードの送付先はイベント参加申込時に入力されたメールアドレス宛に送信いたします。
審査に関するご質問や結果に関しては、ご回答いたしかねますので、ご了承ください。
審査の結果は商品の発送をもってかえさせていただきます。
本キャンペーンはお1人様1回のみとさせていただきます。
本キャンペーンは予告なく変更、終了する可能性がございます。
◆ 特典進呈の対象外となる方
入力内容に不備・不正・虚偽・重複・いたずらが判明した方
法人メールアドレスではなく、個人メールアドレスでお申込をされた方
法人メールアドレスがフリーメールや各種プロバイダーアドレスの方(gmail、yahoo!メール、outlookメール、hotmail等)
セッションを視聴していないなど、明らかに特典目当ての方
その他、事務局の各種調査により不適切と判断した方
※本キャンペーンは株式会社MS-Japanによる提供です。
本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。
【株式会社MS-Japan マネジー事務局】【manegy-cs@jmsc.co.jp】までお願いいたします。
※Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 2023年12月11日(月)~12日(火)
- 開催場所
- オンライン開催
- 主催者
- 株式会社MS-Japan
- 定員
- 1000名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
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◆基調講演
12/11(月) 11:05~11:45
戦略総務から経営総務へのパラダイムシフト
~総務も人的資本経営の対応を~豊田 健一氏
株式会社月刊総務 代表取締役社長
戦略総務研究所 所長変化が激しい、予測のできないVUCAの時代。
人的資本経営、DX、リスキリングなど、経営課題として挙げられる課題には総務が対応しなければならないものも多い。
これからは、経営にどれだけインパクトを与えられるかが、総務にも求められる時代となってくる。そのためにも、受け身の姿勢ではなく「戦略総務」さらには経営目線で会社を変える「経営総務」へのパラダイムシフトが必要になる。
変化に対して強い会社を作るため、総務パーソンはどのように考え、行動していけばよいのか?
本イベントでは、2024年以降に総務パーソンが注目すべきイシューなどの情報を元に、そのヒントを解説する。--------------------
◆セッション情報
契約書AIレビュー支援クラウドサービスはどのように法務を効率化するか?
~業務委託契約レビューのポイント~概要:
法務部門では、契約書チェックに多大な負担がかかっているのではないでしょうか。 契約書業務には、専門性が高く法的知識や会社の業務知識が必要です。特に法務人数が限られる中小企業においては、契約書業務を安心安全に遂行するためのリーズナブルな契約書AIレビュー支援ツールの活用が求められます。
ツールの具体的な活用事例を踏まえて、実際に起こってしまったトラブル実例が「どのような状況で発生してしまったのか」、また「避ける方法はあったのか」などを弁護士がわかりやすく解説します。こんな人におすすめ:
・法務の業務を効率化したいとお考えの中小企業の社長・管理職の方
・自身のノウハウをアップデートされたい方
・専門的な知識を習得する機会がなく法務業務をしている方
・契約書チェックに抜け、漏れが無いか心配な方
登壇者:
藤田 美樹
株式会社リセ
代表取締役社長、弁護士--------------------
電子帳簿保存法の落とし穴と法令対応しながら業務をラクにする方法
概要:
2024年1月から本格的に開始する、電子取引データの電子保存義務化。
電子帳簿保存法対応を進めるにあたって、どのような保存要件が求められているのか、具体的な対策方法について解説します。
また、10月より開始したインボイス制度との兼ね合いから、意外と見落とされがちなポイントについても紹介します。こんな人におすすめ:
・電子帳簿保存法対応をどのように進めていけばいいか分からない
・最新の電子保存の要件を押さえたい
・法令対応をきっかけに紙が中心の業務を減らしていきたい登壇者:
吉高 陸
freee株式会社
SMB事業部 マーケティング部 エバンジェリスト--------------------
メールやチャット、Excel管理にひそむ「ムダ」とは?
業務を効率化させるだけでなく、チーム全員がプロフェッショナルになるための仕組みづくり概要:
一日のはじまりに、パソコンやスマホを開いてまず何を見るでしょうか?
多くの人は、大量に届いたメールを一つずつ確認したり、乱立しているチャットを順々に返信したりしています。中には午前の時間の多くをそうした作業に割いてしまったり、一日に届いたすべてを処理しきれないという人もいるかもしれません。
タスクの一元管理をしようと思っても、毎月、毎年発生する定型業務もあれば社員からのイレギュラーな対応業務もあり、Excelでまとめようとすると作成や更新にどうしても時間が取られてしまいます。
人と仕事をする以上、確認や共有は必須ですが、それらが多すぎると本来の仕事に取り組む時間はどんどん減ってしまいます。しかし、「自分はいつまでに何をすればいいのか」「他の仕事は誰がいつまでにやるのか」というポイントがいつでもわかるようになれば、そうした時間は取り戻せます。
このセッションでは、ワークマネジメントプラットフォーム Asanaを使って、「状況の確認」に使っていた時間を「ネクストアクションを作る」時間に変えていくヒントをご紹介します。
また、総務部門での活用事例として、マニュアルとしての利用方法、社内承認フローの効率化、他部門からの依頼受付なども具体的なデモ画面でお見せします。
今回は総務部門に特化した内容となっておりますが、他の部門でも応用可能な内容となっておりますので、どんな方もお気軽にご参加ください。こんな人におすすめ:
・業務の効率化を目指している方
・業務の属人化に課題を感じている方
・部署内はもちろん、他部署との連携に課題を感じている方
・マニュアル作成を検討している、もしくはマニュアル運用自体に課題を感じている方
・社内のDX促進をミッションとしている方登壇者:
眞邉 瀬里
株式会社電算システム
企画マーケティング部 プロダクト推進チーム Asana Sales Specialist--------------------
支払調書作成における課題を解決!
今から始める社宅管理の業務改善方法を大公開概要:
社宅管理をシステム化することで、手作業による負荷が大きかった支払調書の作成を自動化するなど、様々な業務改善が実現できます。
本セミナーでは、支払調書作成における課題をシステム化で解決する方法をご紹介いたします。
支払調書作成を効率化したい、または、社宅管理のシステム化を検討しているという方は是非ご参加ください。こんな人におすすめ:
・いつも支払調書作成でひと苦労された方
・自社で社宅管理をされていて、毎年支払調書を提出している方
・これから管理する社宅が増える予定で、支払調書作成に不安をお持ちの方登壇者:
邑中 詩織
株式会社宇部情報システム
業務システム営業部