【4月23日】成果と適切に連動させる『管理部門の評価制度』 もう迷わない、評価基準を解説
本セミナーでは、数値管理が難しい「管理部署」の評価基準の考え方・作り方を、識学理論を基に「成果最大化」「社員の成長」にフォーカスしてお伝えします。
こんな方におすすめ
・社員のエンゲージメントを高めたい経営層の方
・会社の業績が上がらずにお困りの経営層の方
・社員を成長させる正しい管理方法を知りたい方
・識学のマネジメントに興味がある方・売上低迷にお悩みの経営層の方
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 2024年4月23日 13時ー15時
- 開催場所
- オンライン
- 主催者
- 株式会社P-UP neo
- 参加費用
- 無料
- 詳細
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「営業社員は数字で評価できるけど、管理部門ではそれができません。どうすればよいですか?」という問いに対する適切なアプローチを考えることは、多くの企業にとって課題となっています。
定量評価は、誰から見ても可か不可かが明確であり、社員の間でその認識がずれません。平等で、公平に評価をすることができます。
評価でもめることもないですし、評価の内容を個別に説明したり、部下に納得を求めたりするという作業もなくなります。また、評価プロセスが極めてシンプルになります。誰が評価しても同じ点数なので、評価者も直属の上司一人で運用可能です。しかし、数値化していくことが難しい職種としての代表として、管理部門がございます。
どのようにして定量評価を設定するのでしょうか?何をしてあげればよいのでしょうか?その答えの数値化とは。
識学理論に基づいた社員を成長させる定量的評価制度の考え方とその作成方法ついてご紹介いたします。是非一度お気軽にご参加ください。