「家賃収入があったので、自由に生きることができました」 “貯金第一”だった元銀行員が娘にだけ教えた 未来を充実させる不動産投資の話
内田氏の不動産投資運用実績
銀行員の内田氏が「あえて」不動産投資を選んだ理由
10年で純資産を倍にする方法
家賃収入で自由を手に入れた話
大切な娘に不動産投資をすすめたワケ
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セミナー概要
- 開催日時
- 5月27日(月)~6月2日(日)開始時間:10時から17時の間のお好きな時間でご視聴いただけます! ※ご希望の日程を申込フォームにてご指定くださいませ! プログラム 約60分 ※お忙しい・時間のない方にオススメの 倍速表示も可能!
- 開催場所
- 【オンライン】:アプリインストール不要 指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です! ※顔出し不要 ※お申込み後に詳細を記載したメールをお送りいたします
- 定員
- 無料
- 詳細
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家賃収入があったので、自由に生きることができました
子供の学費、ローン返済、会社仲間との付き合い。 生きているだけで、様々な出費が発生します。
最近では、物価上昇も追い打ちをかけており、 お金の悩みが尽きることはないですよね。「お金の不安から解放されて自由になりたい」
そう考え、コツコツと 「お金が働く仕組み」を作り上げ、 年間家賃収入1,800万円を達成した人物が、 本セミナーの講師・内田祐樹氏(57歳)です。
内田氏は証券会社・銀行と渡り歩いてきた元金融マン。
潤沢な家賃収入を活かして、 2年前に会社を早期退職しました。現在は、 孫に会いに行ったり、釣りをしたり、旅行に行ったりと のんびり・快適・ストレスフリーな生活を送っていると言います。
ただ、そんな内田氏も、 43歳で不動産投資を開始するまでは、 苦しい人生を歩んできました。
・新卒で入った大手証券会社が 自主廃業
・リスクに備えるために 株式投資を行うも失敗
・初めて相談した 不動産投資会社に騙されかけるこうした辛い過去もあり、元々慎重な性格だった内田氏は、 不動産投資を検討し始めてから購入するまでに、5年の時間を要しました。
そんな彼も、先輩オーナーとの出会いをきっかけに不動産投資を開始。
家賃収入が積みあがっていく様子を見て、少しずつ精神的に余裕が生まれ、 自由に生きることができるようになったと言います。いまでは、 大切な娘にも不動産投資をすすめ、 「親子で」不動産投資を実践中です。
セミナーでは、
・金融マンの内田氏が 「あえて」不動産投資を選んだ理由
・ 10年で純資産を倍にする方法
・ 大切な娘に不動産投資をすすめたワケといった、目からウロコの内容の数々をお話いただきます。
私も人生の「選択肢」を増やしたい!自由になりたい! そう思う方は必見です!
期間限定配信ですので、お見逃しなく!
本セミナーに関するお問い合わせ:inq-info@nihonzaitaku.co.jp