郵送料値上げでどう変わる?送付業務に与える影響解説と電子化による対策セミナー
いよいよ日本郵便局のホームページのトップページに2024年10月1日からの郵送料の値上げが掲載されました。
郵送料の値上げは多くの企業にとって予期せぬコスト増となります。1通あたりの値上げ幅も最大31%と、紙ベースの請求書発行を続けている企業は大きな影響を受けることが見込まれています。
しかし、この変化は社内DXを加速させる絶好の機会です。
そこで今回は、郵送料値上げの解説と、対策としての請求書電子化を学ぶセミナーを開催します。
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 2024年8月5日(月)14:00~14:45
- 開催場所
- Zoom
- 主催者
- 株式会社インボイス
- 定員
- 100名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
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本セミナーでは、郵便料金の値上げに対する効果的な対策として、請求書の電子化によるコスト削減とオペレーションの簡素化について、具体的な方法をお伝えします。
【こんな方におすすめ】
・郵送料値上げの影響が気になる方
・請求書の電子化を検討中の方
・業務効率化のヒントを得たい方
・請求書の電子化をあきらめてしまった方【セミナーの内容】
・郵送代値上げの動きに関する解説
・郵送値上げが一般的な会社に与えるインパクトについて
・OneVoice明細による効率化とコスト削減
・請求書を電子化するうえで大事なポイント
・まとめ・質疑応答
本セミナーに関するお問い合わせ:inv-seminar@invoice.ne.jp