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【10/22特別開催】臨床心理士と考える、離職防止につながる「1on1の実践法」

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【10/22特別開催】臨床心理士と考える、離職防止につながる「1on1の実践法」

▼概要文
上司と部下が1対1で定期的に行なう1on1ミーティングが多くの企業で制度導入されています。
「関係性が良くなった」というポジティブな声を耳にするようになった一方で、
「なかなか本音で対話できていない」「数値報告だけで終わってしまう」などお悩みの企業も出てきています。

そこで今回は、臨床心理士の資格を持つプロ講師の佐藤より、
心理学を活かした効果的な1on1の実践法をお伝えします。

<当日のコンテンツ>
1. 1on1の目的とよくある課題
2. エンゲージメントを高める効果的な1on1とは
3. データも活用した1on1の実践例


セミナー概要

開催日時
2024年10月22日(火)12:00~12:50
開催場所
オンライン
主催者
株式会社リーディングマーク
詳細

■このような方におすすめ

・社員のエンゲージメントを高めて、職場の雰囲気を明るくしたり、離職者を減らしたい人事担当者の方
・社員のエンゲージメントを高められるような1on1ミーティングのやり方を確立したい人事担当者の方

本セミナーに関するお問い合わせ:contact@leadingmark.jp

登壇者プロフィール

佐藤映

佐藤映

株式会社リーディングマーク
組織心理研究所 所長 
臨床心理士・公認心理師

臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(教育学)。
京都文教大学で教鞭をとった後、2020年にリーディングマークに入社。
「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務める。 

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