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サラリーマンを続けながら経済的自由を実現したターニングポイントとは

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サラリーマンを続けながら経済的自由を実現したターニングポイントとは

会社員から不動産投資をはじめ、 順調に資産を拡大している2名のサラリーマン投資家をお招きしました。

・年間家賃収入3,600万円を達成し、43歳で早期リタイアを実現した村野氏
・家賃収入で1年間の育休取得を実現した現役サラリーマンである沖田氏
彼らが明かす、不動産投資におけるターニングポイントとは?

・不動産投資がサラリーマンである自分に合っていると感じた理由とは
・不動産投資で生きていけると確信したタイミングは
様々な角度から回答いただきます。

期間限定のセミナー配信をお見逃しなく!


セミナー概要

開催日時
2024年10月21日(月)~10月27日(日)10:00~17:00
開催場所
オンライン
主催者
株式会社日本財託
参加費用
無料
詳細

■このセミナーで分かること

・登壇者の不動産投資の状況
・不動産投資を始めようと思ったきっかけとは
・不動産投資が自分に合っていると思った理由は?
・不動産投資で生きていけると確信したタイミングとは
・不動産投資家として考える将来的なターニングポイントとは


■参加特典
・不動産投資で成功する人、失敗する人
不動産投資で資産形成をしていく上で、成功と失敗を分ける考え方とは何か、そのポイントを7つに凝縮しご紹介。ebook版。
・【個別相談した方限定】書籍プレゼント
個別相談にご参加頂いた方のみ、書籍『43歳で「FIRE」を実現したボクの”無敵”不動産投資法』をプレゼントいたします。


【オンライン】アプリインストール不要:指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です!
※顔出し不要
※お申込み後に詳細を記載したメールをお送りいたします

本セミナーに関するお問い合わせ:inq-info@nihonzaitaku.co.jp



登壇者プロフィール

村野博基氏

村野博基氏

FIRE投資家/元サラリーマン

1976年生まれの46歳。慶應義塾大学経済学部を卒業後、大手通信会社に勤務。 社会人になると同時期に投資に目覚め、外国債・新規上場株式など金融投資を始める。 その投資の担保として不動産投資に着目し、やがて不動産が投資商品として有効であることに気づき、以後、積極的に不動産投資を始める。 東京23区のワンルーム中古市場で不動産投資を展開し、2019年に20年間勤めた会社をアーリーリタイア。現在、自身の所有する会社を経営しつつ、東京23区内に計35戸の物件を所有。年間家賃収入は3,600万円。 さらにマンション管理組合事業など不動産投資に関連して多方面で活躍する。 都心ワンルーム投資家集団2代目幹事。

著書: 『43歳で「FIRE」を実現したボクの”無敵”不動産投資法』(アーク出版)

沖田 真夏氏

沖田 真夏氏

現役サラリーマン投資家/1年間の育休取得

1983年生まれの39歳。IT会社勤務で、1年間の育休を取得した現役サラリーマン投資家。2013年より東京中古ワンルームで不動産投資をスタートし、現在10戸所有。総家賃収入は年間約970 万円。不動産投資で得られる安定した家賃収入が後押しとなり、仕事よりも家族との時間を優先、2023年3月末まで育休を取得した。都心ワンルーム投資家集団3代目幹事。

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