【Amazonギフトプレゼント】弁護士の経験談をもとに解説!契約書トラブル事例解説セミナー

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「いままでにない=これからもない」本当にそうでしょうか?本セミナーでは、「今までにないので問題ない」と思われていた企業様が実際に起こしてしまったトラブル事例を複数ピックアップして解説いたします。それぞれの紛争事例において、契約書締結の際、どのような記載をすればよかったのか、どのようなポイントを踏まえてレビューをすればよかったのかに関して、企業間紛争の専門弁護士が徹底解説します。
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 2025年3月11日(火)13:00~14:00
- 開催場所
- オンライン(ZOOM)
- 主催者
- 株式会社リセ
- 定員
- 200名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
-
「今まで契約トラブルが発生したことがないので、これからも大丈夫だろう」そう思っていてもトラブルは予想外に発生します。中には契約書をきちんと作成・レビューをしておけば防ぐことができる事案もあります。
本セミナーでは、企業間紛争を専門にしていた弁護士が経験談をもとに、契約書にどのようなことを規定していればトラブルを防ぐことができたのかを解説します。NDA・業務委託契約書・売買契約書・システム開発委託契約・建築工事請負契約・賃貸借契約・ライセンス契約など、幅広い契約類型において共通するレビューのポイントをお伝えします。
契約書初任者の方が陥りがちな点を始め、契約書のリーガルチェックの業務は、専門性が高く法的知識や会社の業務知識が必要です。このような状況下にて、法務人数が限られる中小企業において契約書業務を安心安全に遂行するためのリーズナブルな契約書AIレビュー支援ツール「LeCHECK(リチェック)」の具体的な活用法について徹底解説します。ぜひお気軽にご参加ください。【主な内容】
・納付した商品に対して買主から合格が得られず、作り直すにコストが発生した事例
・自社の納入遅延により、損害を請求された事例
・依頼した製品の受領後に、第3者の知財を侵害することが発覚した事例
・元委託先から途中までの費用を請求された事例
・裁判前に事前の話し合いで双方が納得できた事例
・海外企業とトラブルの際に、損害賠償請求をあきらめた事例
・取引先が債権を第3者企業に譲渡してしまい、相殺ができなくなった事例
・契約書のリスクを下げるAIの実力を解説/契約書のレビューデモ実演
※プログラム内容は一部変更になる可能性がございます、予めご了承ください。【下記のようなことにお悩みの方は、ぜひご参加ください】
専門的な知識を習得する機会がなく法務業務をしている方
契約書チェックに抜け、漏れが無いか心配な方
自身のノウハウをアップデートされたい方
法務部員に欠員が出て、業務量やノウハウの蓄積に課題を感じている方
営業や総務の部門にいながら、契約書チェック業務をしなければいけない方
顧問弁護士や法務部からの返事が遅くて困っている部門の方
法務の業務を効率化したいとお考えの中小企業の社長・管理職の方本セミナーに関するお問い合わせ:info@lisse-law.co.jp / 03-6206-2009