【Amazonギフトプレゼント】中小企業の法務担当が知っておくべき 契約書チェックの勘所/ リスク実例解説(NDA・業務委託契約編)

本セミナーでは、NDAや業務委託契約のレビューで押さえておきたいポイントや、中小企業で実際に起こったリスクの実例と回避のポイントを企業間紛争の専門弁護士が解説します。契約書に潜むリスクの見抜き方や不利な条文の修正例についても取り上げ、法務業務の効率化ノウハウを60分で習得できる大好評のセミナーとなっております。セミナーの後半では、弁護士の知見を凝縮したAI契約書レビューツール「リチェック」が、契約書のチェック業務をどのように効率化し、リスク低減を実現できるかについて解説いたします。ぜひ奮ってご参加ください。
【Amazonギフトに関しまして】
■金額
1,000円分プレゼント
■取得条件
①直近3か月間貴社セミナーの未参加者
②セミナー申込&視聴(開催時間の9割以上の着席)をされた方
■配布タイミング
対象セミナーをご参加後、一か月以内にお送りさせていただく予定です。
【申込期限】
4/2(水)セミナー:4/1(火)17:00
4/4(金)セミナー:4/3(木)17:00
4/7(月)セミナー:4/7(月)09:00
4/8(火)セミナー:4/7(月)17:00
お申し込み受付は終了しました。
セミナー概要
- 開催日時
- 2025年4月2日(水)~4月8日(火)13:00~14:00
- 開催場所
- オンライン(ZOOM)
- 主催者
- 株式会社リセ
- 定員
- 200名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
-
【主な内容】
<1>秘密保持契約のレビューのポイント
新商品の情報を他社に漏らしてしまった事例
資金繰りに苦慮している情報を他社に漏らしてしまった事例
秘密保持契約レビューの5つのポイント
<2>業務委託契約書のレビューのポイント
請負型・準委任型の違いについて
システムのつなぎ込みに想定以上の工数がかかってしまった事例
部品納入が遅れ最終製品の販売ができなかった事例
業務委託契約(請負型、準委任型)レビューの6つのポイント
損害賠償条項の修正例解説
<3>中小企業で起こったリスク実例と回避のポイント
取引先が倒産手続きになった事例
大手企業との取引で億単位の賠償を請求された事例
数年来の取引先から突然契約を打ち切られた事例
<4>法務業務を効率化し、リスク低減を実現するAIの実力を解説
※プログラム内容は一部変更になる可能性がございます、予めご了承ください。【下記のようなことにお悩みの方は、ぜひご参加ください】
専門的な知識を習得する機会がなく法務業務をしている方
契約書チェックに抜け、漏れが無いか心配な方
自身のノウハウをアップデートされたい方
法務部員に欠員が出て、業務量やノウハウの蓄積に課題を感じている方
営業や総務の部門にいながら、契約書チェック業務をしなければいけない方
顧問弁護士や法務部からの返事が遅くて困っている部門の方
法務の業務を効率化したいとお考えの中小企業の社長・管理職の方【お申込み特典】
本セミナーにお申込みいただいた全員へ、契約書ホワイトペーパーをプレゼントします。
「①秘密保持契約における期間と損害賠償」「②業務委託契約書の概要と書き方(請負型、準委任型)」本セミナーに関するお問い合わせ:info@lisse-law.co.jp / 03-6206-2009