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トラブル事例から学ぶ危ない契約書を見抜く5つのポイント(NDA・業務委託契約編)

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トラブル事例から学ぶ危ない契約書を見抜く5つのポイント(NDA・業務委託契約編)

本セミナーでは、NDA(秘密保持契約書)や業務委託契約書(請負型、準委任型)のレビューで押さえておきたいポイントや、中小企業で実際に起こったリスクの実例と回避のポイントを企業間紛争の専門弁護士が解説します。契約書に潜むリスクの見抜き方や不利な条文の修正例についても取り上げ、法務業務の効率化ノウハウを60分で習得できる大好評のセミナーとなっております。セミナーの後半では、弁護士の知見を凝縮したAI契約書レビューツール「リチェック」が、契約書のチェック業務をどのように効率化し、リスク低減を実現できるかについて解説いたします。ぜひ奮ってご参加ください。

【Amazonギフト取得条件】
①bizocean経由で過去にセミナーの参加実績がない方、弊社セミナーに参加したことのない方、zoom入室時にビズオーシャンに登録のメールアドレスを入力した方(別のアドレスや誤字入力は対象外)
②セミナー申込&視聴(開催時間の9割以上の着席)をされた方
③法人所属の方(個人事業主など法人非所属の方は対象外)
④登録情報が正しい方(実在しない企業名や連絡先が無効な場合は対象外)
 
【配布タイミング】
対象セミナーご参加月の翌月末までにお送りさせていただく予定です。


セミナー概要

開催日時
2025年8月20日・21日・22日 13:00~14:00
開催場所
オンライン開催
主催者
株式会社リセ
定員
200名
参加費用
無料
詳細

【留意事項】
お申し込み期限は、各日程における前日の17時までとなります。ご注意くださいませ。

【主な内容】
<1>秘密保持契約のレビューのポイント
新商品の情報を他社に漏らしてしまった事例
資金繰りに苦慮している情報を他社に漏らしてしまった事例
秘密保持契約レビューの5つのポイント
<2>業務委託契約書のレビューのポイント
請負型・準委任型の違いについて
システムのつなぎ込みに想定以上の工数がかかってしまった事例
部品納入が遅れ最終製品の販売ができなかった事例
業務委託契約(請負型、準委任型)レビューの6つのポイント
損害賠償条項の修正例解説
<3>弁護士が実際に体験したトラブル事例と回避のポイント解説
修理対応を買主に拒否され、再製造となり多額のコストが発生した事例
知財侵害が発覚し、損害請求できず3,000万円超の損失を被った事例
裁判直前に協議を申し入れ、話し合いで円満解決しコストを回避できた事例
<4>法務業務を効率化し、リスク低減を実現するAIの実力を解説
※プログラム内容は一部変更になる可能性がございます、予めご了承ください。

【下記のようなことにお悩みの方は、ぜひご参加ください】
 専門的な知識を習得する機会がなく法務業務をしている方
 契約書チェックに抜け、漏れが無いか心配な方
 自身のノウハウをアップデートされたい方
 法務部員に欠員が出て、業務量やノウハウの蓄積に課題を感じている方
 営業や総務の部門にいながら、契約書チェック業務をしなければいけない方
 顧問弁護士や法務部からの返事が遅くて困っている部門の方
 法務の業務を効率化したいとお考えの中小企業の社長・管理職の方

【お申込み特典】
本セミナーにお申込みいただいた全員へ、契約書ホワイトペーパーをプレゼントします。
「①秘密保持契約における期間と損害賠償」「②業務委託契約書の概要と書き方(請負型、準委任型)」

本セミナーに関するお問い合わせ:info@lisse-law.co.jp / 03-6206-2009

登壇者プロフィール

藤田美樹

藤田美樹

株式会社リセ 代表取締役社長、弁護士(日本・米国NY州)

東京大学法学部卒業、Duke大学ロースクール卒業(LLM)、司法試験合格、司法修習を経て、2001年西村あさひ法律事務所入所。米国留学、NY州法律事務所勤務を経て2013年パートナー就任。2018年退所、株式会社リセ設立。 

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