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採用難時代を圧倒的に勝ち抜く“ホワイト企業の採用定着戦略”

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採用難時代を圧倒的に勝ち抜く“ホワイト企業の採用定着戦略”

採用しても定着しない…そんな悩みを抱える企業必見! 本ウェビナーでは、人的資本経営や共感ブランディングを実践し、採用・定着に成功しているホワイト企業の最新事例を紹介。 Z世代に響くストーリー設計や、採用広報の実践ノウハウまで、1時間で“選ばれる企業”になるためのヒントが満載です。


セミナー概要

開催日時
2025年11月19日(水)13:00~14:00
開催場所
オンライン
主催者
一般財団法人 日本次世代企業普及機構
詳細

■ 応募が来ない。来ても辞める。
「人が定着する会社」と、そうでない会社は何が違うのか?

「求人を出しても反応がない」
「ようやく採用できても、すぐ辞めてしまう」
「制度や福利厚生を整えても、なぜか定着しない」

このようなお悩み、実は多くの企業で共通しています。
そして2025年、採用市場はさらに厳しくなっていく──。


■ 2025年、採用市場は“選ばれる力”が問われる時代へ

少子高齢化により、優秀な人材の獲得競争は激化。
Z世代の台頭により、「働く意味」「共感」「人間関係」が重視される傾向も強まっています。

「条件がいい」だけでは選ばれない。
だからこそいま、“辞めない人材”を採る企業には理由があるのです。


■勝ち抜くカギは、「採用して終わり」じゃない。

これからの採用戦略に必要なのは、
「採用した人が定着し、活躍し続ける」までを見据えたブランディング設計。

ホワイト企業として評価される企業が行っているのは、
条件や制度をアピールするのではなく、
“働く意味”が伝わるストーリーと職場の実像を丁寧に届ける工夫です。

本セミナーでは

採用と定着の両方に成功しているホワイト企業の最新事例を通じて、
Z世代が共感し、「ここで働きたい」と感じる企業の作り方を、具体的に解説します。


■このウェビナーで学べること

✅ 応募が増える企業が実践している“言葉の設計”とは?
✅ Z世代に届く「共感ストーリー」のつくり方
✅ 採用から定着までをつなぐブランディングの全体像
✅ SNSや広告を活用した“伝わる採用広報”の実践例
✅ 実際に成果を出したホワイト企業の成功事例(複数紹介)


■このような方におすすめ

・応募数・離職率に課題を感じている経営者・役員の方        
・採用を“戦略”として見直したい人事責任者・採用担当者        
・採用広報がうまく機能していないと感じている方        
・自社の魅力を「伝わる言葉」にできず悩んでいる方        
・採用活動を仕組み化したいと考える方        

■アジェンダ

1) 応募が増える企業が実践している“言葉の設計”とは?
2) Z世代に届く「共感ストーリー」のつくり方
3) 採用から定着までをつなぐブランディングの全体像
4) SNSや広告を活用した“伝わる採用広報”の実践例
5) 実際に成果を出したホワイト企業の成功事例(複数紹介)

登壇者プロフィール

岩元翔

岩元翔

一般財団法人 日本次世代企業普及機構(ホワイト財団) 代表理事

東証1部上場企業の求人広告会社にて 新卒・中途採用のコンサルティング業務を学び、その後ITベンチャー企業にて自社採用業務、教育業務に従事。
2020年には一般財団法人日本次世代企業普及機構の代表理事に就任。
これまでの経験、実績を活かし、経営者や従業員にとって道しるべとなる「ホワイト企業指標」を作り上げた。