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給与の決め方 6つのポイント

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給与の決め方 6つのポイント

給与制度を、会社の『最強の武器』に
どこの会社にも、給与制度は存在しています。しかし、なんとなくで従業員の給与を決めてしまっている、もしくは、妥当な給与の決め方がわからない。そんな経営者の声を多く聞いてきました。
会社がうまくいかない理由は、給与制度にあります。
小手先の売上対策よりもずっと効果絶大。
優秀な従業員の離職、採用の難化。これらを一気に解決するための、最強の武器としての「給与制度」を手に入れてみませんか?

本セミナーでは、4800社以上が導入した組織論「識学」に基づき、不公平な評価をなくす「給与の決め方6つの原則」を識学上席コンサルタント・大熊憲二の実体験を交え具体的に解説します。
評価と給与が明確に連動する仕組みは、社員の不平不満を解消し、えこひいきのない公平な組織風土を醸成。
・給与と評価を連動させる6つの原則:なぜ年間の評価制度は機能しにくいのか?四半期ごとの評価サイクルがもたらす組織成長の秘訣を公開します。
・「なんとなく」から脱却する評価基準:個人の主観ではなく、客観的な事実に基づいた評価方法を解説。社員の納得感を高め、組織の無駄をなくします。
・年功序列ではない、成果に応じた等級制度:勤続年数に関わらず、貢献度に応じて正当に評価される仕組みを構築し、優秀な人材のモチベーションを維持します。
これにより、社員は「何をやれば評価されるのか」が明確になり、自律的に行動するようになります。結果として、組織全体の生産性が飛躍的に向上し、売上や利益に直結する本質的なマネジメント手法が身につきます。


1つでも当てはまる方におすすめ

  • 給与や評価の基準が属人的で、経営の再現性が担保できていない不安がある

  • 優秀な人材を採用しても、数年以内に離職されてしまうことが続いている

  • 組織を拡大したいが、評価や報酬の設計が追いつかず、管理に限界を感じている

  • 社員が付いてこれていない、モチベーションが低いと感じる経営層

  • 評価制度を整備したいが、何から手をつけるべきかわからず先送りにしてきた

このセミナーで得られること

本セミナーでは、以下のステップで組織の評価・給与制度を変革するヒントをお伝えします。

  1. 社員の納得感を高める6つの給与決定原則を習得

  2. 評価制度の“盲点”を識学の視点で可視化・改善

  3. 社員が挑戦し、自走する組織風土を構築する方法を実例付きで紹介

 

社員と組織の成長を両立させる給与決定の正しいあり方を、経営者の視点から体系的に学ぶことができます。

成果と報酬が正しく結びつかない組織では、優秀な人材の定着が難しくなり、挑戦を避ける風土が根づいてしまいます。
「識学」に基づき、曖昧さを排除した“評価と報酬の連動”を実現する6つの原則を本セミナーで習得。単なる制度設計ではなく、経営判断としての給与決定がいかに組織全体の生産性・健全性に影響するかを、実例とともに理解できます。

「自社に合った評価と報酬の仕組みとは何か」を見つめ直し、制度を“形骸化させない運用力”を身につける第一歩としてご活用ください。


セミナー概要

開催日時
2025年12月18日(木)13:00~15:00
開催場所
オンライン
主催者
株式会社P-UP neo
詳細

☆こんな方におすすめです
・評価査定制度が無く必要性を感じている経営層の方
・現在の評査定制度に課題を感じている経営層の方
・評価制度、査定制度を体系的に学んだことのない方

本セミナーでは、給与査定について基本的な知識から、評価の基準、査定をする際の注意点などを、抑えるべき6つのポイントを基に解説していきます。


■参加特典
簡単なアンケートへのご回答でセミナー資料をプレゼント

登壇者プロフィール

大熊憲二

大熊憲二

株式会社P-UP neo 取締役副社長執行役員

2011年株式会社P-UP World入社 ソフトバンク事業部に配属となり、史上最速の9ヵ月でマネージャーに昇進し、店舗拡大に貢献。2014年モバイル事業部移動となり、業界全体が縮小傾向で低迷する中、200坪以上の超大型店等の新規出店に従事。
2016年に識学と出会い、識学に基づくマネジメントを徹底し、モバイル事業統括として史上初の年間目標完全達成を記録。株式会社P-UP neo取締役副社長執行役員兼識学上席コンサルタントとして現在に至る。