2026年の契約書チェックもこれで安心 会社とあなたを法的リスクから守る! 不利な契約書の見抜き方 ~NDA・業務委託契約編~
本セミナーでは、2026年の契約書チェックも安心して進められるように、企業間紛争の専門弁護士が60分で重要ポイントを徹底解説します。NDAや業務委託契約書(請負・準委任)のレビューにおける必須知識、中小企業で実際に発生したリスク実例とその回避ノウハウを習得できます。契約書に潜むリスクの見抜き方や、不利な条文の修正例といった実践的な知見を提供し、法務業務の効率化を実現します。セミナー後半では、法務業務を効率化し、リスク低減を実現する最新法務AIの実力も解説します。ぜひご参加ください。
セミナー概要
- 開催日時
- 2026年01月13日・14日・15日・19日・20日 13:00~14:00
- 開催場所
- オンライン(ZOOM)
- 主催者
- 株式会社リセ
- 定員
- 各日 500名
- 参加費用
- 無料
- 詳細
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【留意事項】
お申し込み期限は、各日程における前日の17時までとなります。当日のお申し込みはご案内ができないため、ご注意くださいませ。
お申し込みの際、メーリングリストに該当するメールアドレスでのお申し込みはお控えください。セミナーのURLをお届けできない可能性がございます。
【主な内容】
<1>秘密保持契約のレビューのポイント
新商品の情報を他社に漏らしてしまった事例
資金繰りに苦慮している情報を他社に漏らしてしまった事例
秘密保持契約レビューの5つのポイント
<2>業務委託契約書のレビューのポイント
請負型・準委任型の違いについて
システムのつなぎ込みに想定以上の工数がかかってしまった事例
部品納入が遅れ最終製品の販売ができなかった事例
業務委託契約(請負型、準委任型)レビューの6つのポイント
損害賠償条項の修正例解説
<3>弁護士が実際に体験したトラブル事例と回避のポイント解説
修理対応を買主に拒否され、再製造となり多額のコストが発生した事例
知財侵害が発覚し、損害請求できず3,000万円超の損失を被った事例
裁判直前に協議を申し入れ、話し合いで円満解決しコストを回避できた事例
<4>法務業務を効率化し、リスク低減を実現する最新法務AIの実力を解説【下記のようなことにお悩みの方は、ぜひご参加ください】
・専門的な知識を習得する機会がなく法務業務をしている方
・契約書チェックに抜け、漏れが無いか心配な方
・自身のノウハウをアップデートされたい方
・法務部員に欠員が出て、業務量やノウハウの蓄積に課題を感じている方
・営業や総務の部門にいながら、契約書チェック業務をしなければいけない方
・顧問弁護士や法務部からの返事が遅くて困っている部門の方
・法務の業務を効率化したいとお考えの中小企業の社長・管理職の方特典
【参加者限定アンケート特典】
なお本セミナーにお申込みいただいた全員へ、契約書ホワイトペーパーをプレゼントします。
「①秘密保持契約における期間と損害賠償」「②業務委託契約書の概要と書き方(請負型、準委任型)」本セミナーに関するお問い合わせ:info@lisse-law.co.jp / 03-6206-2009