日本大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。ミロク情報サービス客員研究員として商法・会社法・民法等の研究報告を行う。令和元年改正会社法の審議において、参議院法務委員会で参考人として意見を述べた。日本空法学会理事、日本登記法学会監事も務める。
著書に『法務と税務のプロのための改正相続法徹底ガイド〔令和元年施行対応版〕』(共著・ぎょうせい)、『実務が変わる!令和改正会社法のまるごと解説』(共著・ぎょうせい)等多数。
生命保険の営業や不動産会社の営業企画を経て、1級FP技能士とCFPを取得。
平成28年に社会保険労務士試験に合格。その翌年にマネーライフワークスを設立。
現在は、助成金申請代行や助成金の活用コンサルを中心に、行政機関の働き方改革推進事業のサポート事業や保険などの金融商品を活用した資産運用についてのサイトへの記事の執筆や監修なども行っている。
ワークフローシステムを開発・提供するエイトレッドの代表取締役社長も務める。
ワークフローを出発点とした働き方の見直しが意思決定の迅速化、組織の生産性向上へ貢献するという思いからワークフローの普及を目指し2020年4月、ワークフロー総研を設立して現職。エイトレッド代表としての知見も交えながら、コラムの執筆や社外とのコラボレーションに積極的に取り組んでいる。
北海道むかわ町生まれ。2013年、東京都競馬(株)へ入社し、総務・IR広報等を担当。2018年に経済団体へ転職、創業・融資相談業務等に従事。2019年に社会保険労務士試験とITストラテジスト試験に合格。2020年にITに強い社会保険労務士事務所としてロームテックを開業。
1983年、北海道札幌市出身。大手システムベンダーでソフトウェア開発、サーバ構築やネットワーク設計などのインフラ関連に従事。現在は北海道札幌市の情報サービス業にて社内システムの管理・運用・構築に従事。Pマーク(JISQ15001)やISMS(ISO27001)に準じた社内のセキュリティ推進や研修の策定・実施にも携わる。
個人活動として、ITセキュリティに関するWeb記事の執筆、Eラーニングの企画や講師の実績もあり。
平成25年10月 内閣府の規制改革会議(現在の規制改革推進会議)に、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会の法務委員長として出席、スキャナ保存制度について規制緩和要望を行う。その結果、平成27年度税制改正で大幅な規制緩和が実現。平成28年度改正分も含め、国税庁と運用面での協議を重ね、適正事務処理要件等についての運用ルールを明確化した。
常勤先の株式会社ジェイ・アイ・エムにおいて、電子帳簿保存法申請支援コンサルを担当。
平成30年10月 現職に就任、現在に至る。
明治大学法学部卒業。地方公務員(杉並区役所)を経て独立開業。
「埼玉働き方改革推進支援センター」アドバイザー(2018年度)、「介護労働者雇用管理責任者講習」講師(2018年度/17年度)、「介護分野における人材確保のための雇用管理改善推進事業」サポーター(2017年度)。
社会保険労務士、行政書士、1級FP技能士、CFP、介護福祉経営士、介護職員初任者研修(ヘルパー2級)、福祉用具専門相談員、健康管理士、終活カウンセラー、海洋散骨アドバイザーなど20個以上の資格を持ち、誰もが安心して暮らせる超高齢社会の実現に向け活動している。
2010年弁護士登録(第一東京弁護士会)、公益財団法人日本動物愛護協会監事(2016~)
長谷川俊明法律事務所を経て、現在、柏木総合法律事務所。主な担当事件は、国内民商事訴訟、国内及び国際商取引、国内外企業法務、人事・労務法務等。
著書に、『最新 債権法の実務』(共著・新日本法規出版株式会社)、『最新モデル 会社契約 作成マニュアルCD付』(共著・新日本法規出版株式会社)等がある。
DELL(株)ファイナンス部、本田技研工業(株)の経理部において、経理・経営企画業務に約17年間従事した後2019年7月に独立。
福岡市の地元中小企業を中心に、経営相談だけでなく現場に入り課題解決まで担う経営支援を行う。
東証一部上場金融機関に勤め、以後投信生保販売業務や法人融資業務に従事。
2019年に独学で1級ファイナンシャルプランニング技能士に合格。
個人・法人問わず幅広くライフプランや節税相談を行っておりFP分野全般を得意とする。
現在新たに事業承継・M&A分野の業務も行っており日々活動の幅を広げている。
1975年茨城県生まれ。1998年早稲田大学社会科学部卒業。2006年税理士試験合格。2007年税理士登録。2009年大原大学院大学会計研究科卒業。2016年行政書士登録。川邉憲一税理士事務所所長。
2009年弁護士登録。大阪市内の法律事務所を経て、2012年にオムロン株式会社に社内弁護士第1号として入社、以降約7年にわたり企業内弁護士として、国内外の案件を広く担当した。特にうち5年は健康医療機器事業を行うオムロンヘルスケア株式会社に出向し、薬事・ヘルスケア規制分野の業務も多数経験した。
2019年、海外の知的財産権対応を強みとする山本特許法律事務所入所、2021年、弁護士法人化と共にパートナー就任。知的財産権案件、薬事規制案件を中心に、国内外の案件を広く取り扱う。
2012年に社会保険労務士試験に合格。
勤務社労士として不動産業界や大手飲料メーカーなどで労務を担当。労務部門のリーダーとしてチームマネジメントやシステム導入、業務改善など様々な取り組みを行う。
2021年に社会保険労務士として独立。
労務コンサルのほか、Webメディアの記事執筆・監修を中心に人事労務に関する情報提供に注力。
法人向けメディアの記事執筆・監修のほか、一般向けのブログメディアでも労働法や社会保険の情報を提供している。