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著者・監修者一覧

成井 恵美

著者:成井 恵美 (なるい えみ)

航空会社の営業として、商談/新規開拓/クレーム処理/サービスのフォローにメールを活用。メール処理の効率化を工夫・試行してきた経験を基に、ビジネスメール教育に従事。「親子のメール教育」もテーマにする。
新島 哲

著者:新島 哲 (にいじま さとる)

全国チェーンの小売店で、東北本部経営管理担当を経て、3店舗で総務課長、副店長を歴任、社員教育や積極的な販促費の導入で営業利益予算を次々に達成。独立後は、会社設立に関わる業務をまるごとサポートしている
二階堂 忠春

著者:二階堂 忠春 (にかいどう ただはる)

実践心理学「NLPコーチング?」を駆使し、ビジネスパーソン向けに営業・交渉・目標達成・プレゼン等のノウハウを提供中。JR五反田駅前のセミナー会場に、毎週参加者が集う。書籍『戦略的話術』の著者でもある。

西内 孝文

著者:西内 孝文 (にしうち たかふみ)

福島県南相馬市出身。経済産業省後援ドリームゲートで相談件数トップ。税理士、特定社会保険労務士、中小企業診断士、行政書士、CFPという複数の資格を活用して起業支援及び相続・事業承継分野で活躍中。
西岡 隆

著者:西岡 隆 (にしおか たかし)

現在まで、延べ3,000人以上の経営者と接し、その経験を通して「行動評価マネジメントプログラム」という独自のコンサルティング手法を構築、社員のマネジメントに悩む企業への導入を推進しています。
西岡 秀泰

監修者:西岡 秀泰 (にしおか ひでやす)

生命保険会社に25年勤務し、FPとして生命保険・損害保険・個人年金保険販売を行う。
2017年4月に西岡社会保険労務士事務所を開設し、労働保険・社会保険を中心に労務全般について企業サポートを行うとともに、日本年金機構の年金事務所で相談員を兼務。
得意分野は、人事・労務、金融全般、生命保険、公的年金など。

【保有資格】社会保険労務士/2級FP技能士

西口 孟志

監修者:西口 孟志 (にしぐち たけし)

同志社大学を卒業後、東京都内の大手税理士法人や中堅税理士事務所にて、上場企業からスタートアップ企業や個人事業主まで、幅広く税務会計の仕事を担当。

令和4年に京都市で現事務所を開業。

20代の若手税理士として、中小企業や個人事業主へのサポートを提供している。

野口 教子

著者:野口 教子 (のぐち きょうこ)

高千穂商科大学大学院経営学研究科博士後期課程満期退学後、神奈川大学・東京理科大学(非常勤講師)、高岡法科大学准教授を経て現在に至る。

外部委員として、富山県行政不服審査会委員、砺波市行政不服審査会会長、高岡市男女平等推進市民委員会委員長、富山県自治研究センター理事などを務める。

研究分野は、会計学、経営分析を中心とした経営学

編著書として、『多文化共生時代への経済社会』(芦書房、令和4年3月)、『事業者のためのパンデミックへの法的対応』(ぎょうせい、令和2年8月)、共著書として『IFRSを紐解く』(森山書店、令和3年3月)、『会計学(第3版)』(森山書店、平成30年1月)、『大震災後に考えるリスク管理とディスクロージャー』(同文館、平成25年3月)、『工業簿記システム論』(税務経理協会、平成24年5月)などがある。

野村 雅弘

著者:野村 雅弘 (のむら まさひろ)

早稲田大学、慶應義塾大学大学院法務研究科卒業後、司法試験合格。司法修習を経て、2009年1月から東銀座綜合法律事務所に入所。現在、同所経営者弁護士。主に中小企業法務、民事事件、家事事件等を取り扱う。
橋爪 兼続

監修者:橋爪 兼続 (はしづめ かねつぐ)

ライトハウスコンサルタント代表

2013年海上保安大学校本科第Ⅲ群(情報通信課程)卒業。巡視船主任通信士を歴任し、退職後、大手私鉄の鉄道運行の基幹システムの保守に従事。一般社団法人情報処理安全確保支援士会の前身団体である情報処理安全確保支援士会の発起人。情報処理安全確保支援士(第000049号)。

幡地 央次

監修者:幡地 央次 (はたじ おうじ)

京都弁護士会消費者保護委員会にて、金融サービス部会等に所属し、最近の証券、先物被害について研究。また、実際の事案についても、生命保険や仮想通貨関係の事件を多く取り扱い、消費者被害の救済に尽力している。令和元年8月より現事務所を開業し、現在に至る。

林 克樹

監修者:林 克樹 (はやし かつき)

離婚、交通事故、債務整理等の個人の法律問題から、労働問題、顧問契約等の企業法務まで幅広い分野の事件を取り扱い、地域に密着した身近な弁護士として活動している。

林 炳大

著者:林 炳大 (はやし へいだい)

会社設立・独立起業支援のフロンティア代表 起業・独立のパートナーとして多くの会社や店舗の設立・運営をサポートしている。企業内研修も行い、社内のモチベーションUPのサポートも行う。
林 充之

著者:林 充之 (はやし みつゆき)

フィギアスケートの点数が出るまでの間、選手をねぎらうコーチの姿を見たことがあると思います。すばらしいスポーツ選手には必ず優秀なコーチが控えています。今、あなたに必要なのは経営や税務に精通した「経営コーチ」ではないでしょうか?何でも相談ができ、同じ方向を見据え、泣き笑いを共有する経営の懐刀です。税務はもちろんのこと経営から相続・事業承継まで幅広い相談を数多く手がけ、多くの方々に喜ばれております。講演実績も豊富で分かりやすい語り口が好評と評判です。
林 康弘

著者:林 康弘 (はやし やすひろ)

中央大学法学部法律学科卒業。慶應義塾大学大学院法務研究科修了。東京弁護士会民事訴訟問題等特別委員会副委員長。常葉大学法学部非常勤講師。東京都内の事業会社、法律事務所等で勤務した後、弁護士となり、企業法務、民事事件等を幅広く取り扱っている。
著書として、中島弘雅・松嶋隆弘編著『金融・民事・家事のここが変わる!実務からみる改正民事執行法』(ぎょうせい、2020年、分担執筆)、上田純子・植松勉・松嶋隆弘編著『少数株主権等の理論と実務』(勁草書房、2019年、分担執筆)、民事証拠収集実務研究会編『民事証拠収集-相談から執行まで』(勁草書房、2019年、分担執筆)、根田正樹・松嶋隆弘編『会社法トラブル解決Q&A⁺e』(ぎょうせい、2018年追録より分担執筆)等がある。
林田 浩一

著者:林田 浩一 (はやしだ こういち)

インダストリアル・デザイナー(カーデザイン)を振出しに、現在は中小企業の 『デザイン活用による独自ポジションの獲得』をテーマに、商品開発ならびにデザイン コンサルタントとして活動中。

原島 純一

著者:原島 純一 (はらしま じゅんいち)

飲食店の開業支援から、不振店の立て直し支援まで幅広く活動しております。飲食業(株式会社すかいらーく)出身の数少ない中小企業診断士として、現場の視点に立ったコンサルティング活動を実施しています。
原田 大士

監修者:原田 大士 (はらだ だいし)

東京都出身。弁護士登録後、弁護士法人横浜パートナー法律事務所に入所し、現職(共に神奈川県弁護士会所属)。
中小企業や個人事業主のリーガルサービスを提供するとともに、損害賠償や労働訴訟等の民事事件も取り扱う。
監修書籍 『図解わかる会社法』新星出版社2023年(所属事務所弁護士共同監修)

Webサイト:https://bengoshiharadadaishi.com/

春山 信広

著者:春山 信広 (はるやま のぶひろ)

1964年生まれ。1989年大学卒業後、印刷会社勤務を経て、計4回の転職を経験。一貫してマーケティング業務に携わる。2005年フリーのマーケティングプランナーとして独立。中小企業診断士。

馬場愛梨

著者:馬場愛梨 (ばば あいり)

自身が過去に「貧困女子」状態でつらい思いをしたことから、お金について猛勉強。銀行・保険・不動産などお金にまつわる業界での勤務を経て、独立。

過去の自分のような、お金や仕事で悩みを抱えつつ毎日がんばる人の良き相談相手となれるよう日々邁進中。むずかしいと思われて避けられがち、でも大切なお金の話を、ゆるくほぐしてお伝えする仕事をしています。平成元年生まれの大阪人。

樋口 清美

著者:樋口 清美 (ひぐち きよみ)

現在はBtoBマーケティング支援サービスを提供する株式会社soraプロジェクトの代表取締役
ドリームゲートアドバイザー2期生
新規開拓におけるWebやテレマーケティングを中心とした講演・研修を多数おこなう。
菱田 昌義

著者:菱田 昌義 (ひした まさよし)

同志社大学法学部法律学科卒業、同志社大学大学院司法研究科修了、2013年から弁護士として執務を開始(兵庫県弁護士会登録)。2018年からSTORIA法律事務所参画。

企業法務のうち、①IT(システム・アプリ開発・EC)企業法務、②ベンチャー企業法務、③災害復興に関する法律を中心にリーガルサービスを提供。

弁護士活動のほか、京都大学大学院法学研究科(非常勤講師)、神戸大学法学部(非常勤講師。法曹実務担当)、同志社大学司法研究科(アカデミックアドバイザー。会社法/労働法担当)などでの研究教育活動にも注力(所属はいずれも本記事執筆時点)。

平野 友朗

著者:平野 友朗 (ひらの ともあき)

メールスキル向上指導、組織のメールのルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などを手がけ、企業などへのコンサルティングや講演研修回数は年間100回を超える。著書は22冊を超え、メールマナーなどに関する取材を300回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。ビジネスメールスキルの標準化を目指し、ビジネスメールの研修プログラムの開発やツールの提供を行なう。一般社団法人日本ビジネスメール協会を設立し、認定講師を育成。2014年「ビジネスメール実務検定試験3級」を立ち上げ、ビジネスメール教育の普及に尽力している。
平松 二三生

著者:平松 二三生 (ひらまつ ふみお)

22歳でフリーエンジニアとして独立。現在は、システムを開発するITエンジニアリングの会社、セミナー企画・運営の会社、それにスクールを併設しているアロマサロンを運営する会社。合計3社の経営者として活躍。
廣木 雅之

著者:廣木 雅之 (ひろき まさゆき)

サラリーマン時代の経験をもとに様々な営業方法を駆使し顧客獲得に励む。 毎月第三土曜日にセミナーを開催。2008年は「50セミナー」の開催を達成!

bizocean事務局

著者:bizocean事務局 (びずおーしゃん じむきょく)

bizocean(ビズオーシャン)は、トライベック株式会社が運営する「仕事の面倒を失くして、新しいビジネススタイルを提案する」をモットーとしたビジネス情報サイトです。

bizocean編集部

著者:bizocean編集部 (びずおーしゃん へんしゅうぶ)

深尾 宏

監修者:深尾 宏 (ふかお ひろし)

大学卒業後、静岡銀行へ入社、シンクタンク、東京のベンチャー企業、食品メーカーを経て、税理士法人に勤務した後、独立。

銀行融資、製造、営業、販促など数々の現場をリアルに体験している税理士。主体的な提案により、クライアントの立場を理解して話ができると評価が高い。

キャッシュを増やすために、どうしていけばよいのか、経営計画、節税提案、資金調達、銀行対策といったスキルを使って、財務コンサルとして、クライアントをより強い企業に成長させるためのサポートをしている。

多くの会社において、報酬以上の節税効果や利益の向上、資金繰り改善といった効果を実現している。

深澤 潔

著者:深澤 潔 (ふかざわ きよし)

宇宙開発のエンジニアから知的財産を扱う弁理士に転進。現在は技術のわかる弁理士として出願手続きの代理に留まらず、企業の 『知的財産力』の向上をテーマにコンサルティング活動も行う。
福田 宗就

著者:福田 宗就 (ふくだ むねなり)

ITベンチャーの社長参謀(CFO)として長年培ってきた経営ノウハウや実務経験を活かし、社会貢献したいと考え9月よりドリームゲートのアドバイザーになりました。私の強みは、中小企業で大切であるヒト/モノ/金/情報等の経営資源を効率的に獲得し、企業成長のサポートをすることです。特に助成金の獲得、増資等で資金を調達し、社内体制の整備、販路開拓等まで含めたトータルなサービスで売上、収益向上に貢献いたします。