このページはJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にして、対応ブラウザでご覧下さい。

AIチャットボットおすすめ15選! 機能や料金を比較

AIチャットボットおすすめ15選! 機能や料金を比較

AIチャットボットはAIを活用して自動応答できるシステムです。質問と回答のパターンがあらかじめ設定されている従来のチャットボットとは異なり、柔軟な回答を得意としています。

本記事では、おすすめのAIチャットボットを15種類ピックアップし、初期費用や月額料金、主な機能などをまとめました。また、AIチャットボットを選ぶポイントや導入後の効果測定基準についても紹介します。自社に適したAIチャットボット選びの参考にしてください。


【この記事のポイント】

  • AIチャットボットはユーザーの意図を汲んだ柔軟な自動応答が可能であり、顧客からの問合せ対応やマーケティング支援、従業員サポートなどの多岐にわたる業務に活用できる。
  • AIチャットボットの選定では導入目的を明確にし、操作性やカスタマイズのしやすさに加えて、費用対効果や運用時のサポート体制が自社に適切であるかを確認することが重要である。
  • 導入後は対応件数やユーザー満足度などを基準に費用対効果を定期的に測定することが重要であり、生成AIとの違いや中小企業における必要性といった導入前の疑問も解説している。

AIチャットボットとは?

AIチャットボットとは、ユーザーからの問合せにAIを活用して自動応答できるシステムです。指定したPDFファイルやウェブサイトからチャットボットが自動的に学習し、ユーザーの意図を汲んだ回答を表示できる点が特徴です。

また、会話を理解する能力が高く、抽象的な表現、複数の領域に対する質問なども柔軟に回答できます。

なお、AIを搭載しない従来タイプは、「シナリオ型チャットボット」や「ルールベース型チャットボット」と呼ばれます。予想される質問と回答のパターンをあらかじめ決めておき、シナリオとしてまとめて入力しておくことが必要です。各タイプの特徴は以下をご覧ください。

AIチャットボット シナリオ型チャットボット
  • 導入から運用開始までの時間が短い
  • 抽象的な質問や複雑な状況にも対応できる
  • 導入時・運用時のコストは高め
  • シナリオを作成する必要があり、運用開始までに時間がかかる
  • 回答が定型化される
  • 導入時・運用時のコストは低め

シナリオ型チャットボットはシナリオ作成に時間と手間がかかりますが、質問に対する回答が常に一定であるため、商品の使い方やトラブル解決方法などの正確な情報が求められる場合に適していると言えるでしょう。また、AIチャットボットよりも導入時や運用時のコストが低い傾向にある点もメリットです。

一方、AIチャットボットは自然言語での質問が可能なため、ユーザー自身が現状を正確に把握していない場合でも会話を続けることで知りたい情報にたどり着けることがあります。ただし、シナリオ型チャットボットと比べるとコストが高めである点には注意が必要です。


AIチャットボットでできること

学習機能があり、なおかつ自由言語で対応できるAIチャットボットは、さまざまな業務処理が可能です。主にできることとしては、次の業務が挙げられます。

  • ユーザーからの問合せへの対応
  • 外部システムとの連携
  • マーケティング支援
  • 従業員サポート
  • 採用活動支援

それぞれの業務について見ていきましょう。

ユーザーからの問合せへの対応

AIチャットボットは、ユーザーからの問合せ対応に利用されます。誰でも自由に利用できるようにホームページや商品・サービスの紹介ページにAIチャットボットを搭載しておけば、ユーザーが直接問合せてくるケースが減り、業務負担が軽減するでしょう。

FAQシステムと連携し、ユーザーが回答を参照できるように誘導することもあります。また、ユーザーの質問とAIチャットボットが導き出した回答例を蓄積・学習し、対話データが蓄積されるほど、より適切な回答を提示できるようになります。

最初に設定しておけば、AIチャットボットによる回答が難しい場合や、ユーザーが希望する場合に、有人対応に切り替えることも可能です。AIチャットボットで大半の質問に回答できれば、有人対応の件数が減り、担当者の数も減らせるでしょう。

また、問合せ対応を人が実施すると、担当者のスキルや知識に左右されるため、ユーザーの満足度低下につながることもあります。ユーザーの満足度を高めるためにも、最初にAIチャットボットで対応する仕組みを構築しておくことにはメリットがあります。

外部システムとの連携

FAQシステムだけでなく、顧客管理システム(CRM)や営業支援システム(SFA)などの外部システムと連携できるAIチャットボットもあります。例えば、CRMと連携すれば、名前や顧客番号から問合せたユーザーを特定し、よりパーソナルかつ適切な回答を示せるでしょう。

ユーザー:両面印刷の方法を教えてください。

AIチャットボット:お問合せありがとうございます。顧客登録している場合は、登録番号を入力してください。なければ、ご利用のプリンターの型番を入力してください。

ユーザー:顧客番号はA012345です。

AIチャットボット:2025年にAB-CXをご購入いただきました田中様ですね。こちらの機種で間違いありませんか。

ユーザー:間違いありません。

AIチャットボット:では、AB-CXで両面印刷する方法をご案内いたします……

AIチャットボットなら24時間365日対応が可能なため、営業時間外であってもユーザーの疑問解消をサポートできます。ユーザーは知りたいタイミングで必要な情報を得られ、顧客体験の向上にもつながります。

マーケティング支援

問合せ内容からユーザーの隠れたニーズを発見し、商品・サービスへの紹介につなげ、マーケティング支援として活用できることもあります。

ユーザー:A駅の付近で、R01のリップを購入できるお店はありますか?

AIチャットボット:Bドラッグストアでご購入いただけます。駅構内のCコンビニエンスストアでも取り扱っています。

ユーザー:今すぐ買いに行きたいのですが、開いていますか?

AIチャットボット:Bドラッグストアは20時まで、Cコンビニエンスストアは22時までの営業です。雑誌『D』にも掲載された新色のR03も人気です。ぜひ店頭でご確認ください。

多言語対応機能が搭載されているAIチャットボットなら、日本語以外を母国語とするユーザーにもスムーズな対応が可能です。ニーズに合えば海外展開の足掛かりになるかもしれません。

従業員サポート

AIチャットボットはユーザー対応だけでなく、社内対応ツールとして活用されることがあります。例えば、社員用のホームページや掲示板にAIチャットボットを搭載すれば、福利厚生や新たに導入したシステムの利用方法などについて、社員はいつでも問合せが可能です。

待ち時間がなく、担当者を探す必要もないため、業務効率の向上や福利厚生の利用促進などの効果も期待できるでしょう。また、問合せ対応を担う総務部や人事部などの担当者の負担も軽減でき、組織全体の生産性の向上にもつながります。

AIチャットボットを、次のような社員のプライベートな質問に対応するツールとして活用している企業もあります。

  • 上司からパワハラを受けている
  • 仕事を回してもらえない、雑用ばかりさせられる
  • 社内健康診断の結果をより詳しく知りたい
  • 仕事に対してやる気が起きない

デリケートな内容は、信用できる人であっても話しにくいものです。AIチャットボットなら匿名かつ時間を問わず質問できるため、より気軽に相談できるようになります。また、企業側にとっては社員の問題に早期に気づくことができ、トラブルの早期対応・解決につながるでしょう。

採用活動支援

採用活動にもAIチャットボットを利用できます。採用サイトにAIチャットボットを搭載しておけば、求職者の疑問解消に役立てられるでしょう。例えば、次のような事柄は、求職者にとっては尋ねにくいかもしれません。

  • ボーナスの金額
  • 休暇制度
  • 福利厚生制度

また、カジュアル面談にAIチャットボットが利用されることがあります。カジュアル面談とは相互理解を深めるための面談で、通常は面接前に実施されます。AIチャットボットなら時間を問わず大人数をまとめて対応できるため、求職者の企業への理解が深まるだけでなく、ミスマッチの回避も期待できるでしょう。


AIチャットボットの選び方

数多くのベンダーがAIチャットボットを提供しています。次のポイントに注目して、適切なAIチャットボットを選びましょう。

  • 導入目的に合っているか
  • 操作性が高いか
  • カスタマイズしやすいか
  • 費用対効果は十分か
  • サポート体制は適切か

それぞれのポイントを解説します。

導入目的に合っているか

まずは、導入目的を明確にしましょう。例えば、ユーザーからの問合せ対応を充実させたい、社内ヘルプデスクとして活用したい、採用活動に用いたいなど、導入目的を絞り込みます。

目的によって適切なAIチャットボットは異なります。目的に合ったAIチャットボットか判別しにくい場合は、ベンダーに直接問合せてみましょう。また、目的が複数ある場合は、すべての目的を達成する方法(チャットボットを複数導入する、ハイグレードタイプを選択するなど)についても確認しておくことが必要です。

操作性が高いか

使いやすさもチェックしておきましょう。管理画面の操作性だけでなく、ユーザー側の使いやすさを確認しておくと安心です。

なお、無料トライアルを実施しているAIチャットボットなら、管理者側・ユーザー側の操作性をしっかりと確認できます。満足できるAIチャットボットを導入するためにも、無料トライアルを活用しましょう。

カスタマイズしやすいか

AIチャットボットには学習機能が搭載されているため、利用とカスタマイズを重ねることでより自社に合うチャットボットに成長します。チャットボットが導き出す回答を柔軟にカスタマイズできるか、対話記録を分析するレポート機能があるかも確認しておきましょう。

なお、レポート機能のあるAIチャットボットなら、ユーザーの疑問や困りごとを分析し、サービス改善や開発、マーケティング施策などに活用できます。ユーザーの満足度向上のためにも、できればレポート機能のあるAIチャットボットを選びましょう。

費用対効果は十分か

AIチャットボットの費用対効果も、確認しておくことが必要です。AIチャットボットを導入することで業務負担を軽減するだけでなく、人件費削減や生産性の向上を見込めます。期待できる効果がコストに見合っているのか、導入前に試算しておきましょう。

初期費用や運用費用は、AIチャットボットの種類や契約プランによって異なります。複数社から見積もりを取り、比較してから導入しましょう。

サポート体制は適切か

サポート体制にも注目してください。AIチャットボットには多彩な機能が搭載されていますが、すべてを活用するにはベンダー側からの適切なサポートが必要です。例えば、サポート体制について次のポイントを確認しておくと良いでしょう。

  • 導入時だけでなく、運用時にもサポートを得られるか
  • 専任の担当者が配属されるか
  • FAQやチャットなどで、時間を問わず疑問を解消できるか

また、サポートはすべて無償とは限りません。有償サポートの有無と内容も確認しておくと安心です。


bizocean事務局おすすめのAIチャットボット4選

bizocean事務局がおすすめするAIチャットボットを紹介します。

いずれも無料トライアルが可能なため、気になるAIチャットボットは気軽に試せます。ぜひチェックしてみてください。

ekubot ChatLITE

株式会社ベルシステム24の「ekubot ChatLITE」は、AIとシナリオを掛け合わせてFAQ応答に特化したシンプルなチャットボットです。FAQを一括登録し、シナリオベースで編集するだけで初期設定が終わるため、最短1日で利用を開始できます。

また、ekubot ChatLITEには30日間無料で利用できる「テストプラン」があり、コスト面の負担なしに機能を試すことが可能です。テストプランだけでの解約も可能なため、気軽に試してみましょう。

さっとFAQ

株式会社サンソウシステムズの「さっとFAQ」は、データ登録だけで利用を開始できるため、早ければ申し込んだ当日にホームページなどに公開することが可能です。また、生成AIとの連携は無料のため、「今すぐFAQを公開したい」「コストを抑えてチャット形式のFAQシステムを導入したい」というニーズに応えます。

無料トライアルでは、チャットボットを2体利用できます。ユーザーからの問合せと社内ヘルプデスクを同時に試したり、設問数の多いFAQシステムを構築したりと、さまざまなシチュエーションを試してみましょう。

Zendesk

サンフランシスコに本部を構えるZendeskは、160もの国や地域の10万を超える企業にAIソリューション「Zendesk」を提供しています。

Zendeskには、カスタマーサービスと従業員向けサービス、コンタクトセンターの3つの種類があります。カスタマーサービスのZendeskは問題解決に特化したAIチャットボットで、対話から学習し、解決精度を継続して自己改善していく点が特徴です。14日間の無料トライアルを利用し、使いやすさや機能をチェックしてみましょう。

アンサーロボ

株式会社Studio Ousiaの「アンサーロボ」は、既存のFAQを登録するだけで利用できる手軽なAIチャットボットです。シナリオやデータを作成する必要がなく、好きなウェブページにチャットウィジェットを実装すれば開始できます。

ホームページにFAQを設置しているけれどもあまり利用されていない場合には、アンサーロボを検討できるでしょう。柔軟に類似表現を見つける能力に優れているため、ユーザーの疑問がキーワードにマッチしない場合でも適切な回答を素早く提示できます。


【比較一覧表】AIチャットボットおすすめ15選

おすすめのAIチャットボットを紹介します。初期費用と月額料金、無料トライアルの有無、主な特徴は以下でご確認ください。

サービス名 料金 無料トライアル 主な特徴
ekubot ChatLITE
  • 初期費用:0円
  • 月額料金:25,000円~
30日間のテストプランあり
  • FAQ応答に特化
  • シナリオベースで編集可能
さっとFAQ
  • 初期費用:要問合せ
  • 月額料金:エントリー:10,000円、ベーシック:30,000円、アドバンス:50,000円
14日間の無料トライアルあり
  • 生成AIと連携して自然な会話を作成
  • 1契約でチャットボットを10台まで利用できる
Zendesk
  • 初期費用:要問合せ
  • 月額料金:カスタマーサービスは19USドル(年払い)~
あり
  • 複数の問合せを1つの画面から確認可能
  • ターゲットごとに異なるプランを提供
アンサーロボ
  • 初期費用:0円
  • 月額料金:要問合せ
2週間の無料トライアルあり
  • HTMLに貼り付けるだけで実装完了
  • ビジネス日本語の読解力が高い
GENIEE CHAT serviced by Chamo
  • 初期費用:要問合せ
  • 月額料金:スタンダード:1IDあたり50,000円、ビジネス:1IDあたり100,000円
  • 問合せ対応と申込対応のプランあり
  • 専属担当者によるサポート
チャネルトーク
  • 初期費用:要問合せ
  • 月額料金:Early Stage:2,700円、Growth:9,000円、Enterprise:要問合せ
あり
  • 電話番号と連携し電話でのAI対応が可能
  • マーケティング支援に対応
DSチャットボット
  • 初期費用:0円
  • 月額料金:50ページ:5,000円~
あり
  • 読み込ませるページ数で月額料金が決まる
  • テクニカルサポートの追加費用なし
AItoChat(アイトチャット)
  • 初期費用:要問合せ
  • 月額料金:要問合せ
10日間の無料トライアルあり
  • マルチチャネルに対応
  • 検索拡張生成とAIエージェントを組み合わせて回答作成
ChatPlus
  • 初期費用:0円
  • 月額料金:ミニマム:1,500円、ビジネスライト:9,800円、プレミアム:28,000円、AIライト:50,000円、オートAI:80,000円~
10日間の無料トライアルあり
  • 対話履歴から潜在ニーズや課題を自動分析
  • サポートチームが伴走
Tayori
  • 初期費用:スタータープラン、プロフェッショナルプラン:0円、エンタープライズプラン:50,000円
  • 月額料金:スタータープラン:3,800円、プロフェッショナルプラン:11,980円、エンタープライズプラン:25,400円
最大14日間の無料トライアルあり
  • FAQシステムと連携し、ユーザーの自己解決力をサポート
  • 個人で試せるフリープランあり
ChatSeller
  • 初期費用:要問合せ
  • 月額料金:スタンダードプラン:79,800円、プレミアムプラン:148,000円、エンタープライズプラン:要問合せ
  • ウェブページやLINEなどの複数のチャットサービスに対応
  • 顧客に継続的なフォローアップを提供
WhatYa(ワチャ)
  • 初期費用:要問合せ
  • 月額料金:要問合せ
  • セールスに特化したAIサービス
  • 導入時から稼働後まで一貫したサポートあり
AIチャットボットさくらさん
  • 初期費用:要問合せ
  • 月額料金:要問合せ
  • ファイル登録だけで初期設定が完了
  • サポート回数の上限なし
PKSHA ChatAgent(パークシャチャットエージェント)
  • 初期費用:要問合せ
  • 月額料金:要問合せ
  • 失敗例から自己学習するため継続的な精度向上が可能
  • 社内外の対応に利用できる
sAI Chat(サイチャット)
  • 初期費用:要問合せ
  • 月額料金:要問合せ
  • 運用コンサルタントを利用できるプランあり
  • 類似表現も登録するため利用開始直後も精度の高い対応が可能

※料金は税抜表示。2026年5月時点

ekubot ChatLITE

「ekubot ChatLITE」は、FAQ応答に特化したAIチャットボットです。FAQをすでにデータとして作成している場合なら、一括登録からシナリオ作成、利用開始までを最短1日で済ませることが可能です。

月額料金はセッション数によって異なります。500セッション以下は一律25,000円ですが、500セッションを超える場合は、1セッションあたり10~50円の金額が加算されます。

項目 内容
初期費用 0円
月額料金 25,000円~(1セッションあたり10~50円)
無料トライアル 30日間のテストプランあり

※料金は税抜表示。2026年5月時点

さっとFAQ

「さっとFAQ」はファイルやURLを指定するだけで、生成AIと連携して自然な会話を作成できるAIチャットボットです。わずかな時間で初期設定が完了するため、早ければ申し込んだその日のうちに公開できます。

プランにより、登録できる設問数とチャットボット数が異なります。エントリープランでは設問数は100件、チャットボット数は1体ですが、ベーシックでは設問数は500件、チャットボット数は5体です。

アドバンスは設問数は2,000件、チャットボット数は10体とさらに多く、大規模な社内システムを導入する場合やトーク内容をファイルとして出力したい場合などに利用されます。

項目 内容
初期費用 要問合せ
月額料金
  • エントリー:10,000円
  • ベーシック:30,000円
  • アドバンス:50,000円
無料トライアル あり

※料金は税抜表示。2026年5月時点

Zendesk

「Zendesk」はAIと有人、ナレッジを自動連携するAIチャットボットです。カスタマーサービスと従業員向けサービス、コンタクトセンターの3つの状況に分けて、それぞれプランが提供されているため、AIチャットボットを利用する状況や求める機能を明確にした後でプランを選びましょう。

年払いは、月払いよりも月あたりの料金が低く設定されています。また、組み込み型のAIアシスタントなどのアドオンも複数あり、選択次第で月額料金が変動します。

項目 内容
初期費用 要問合せ
エージェントあたり、年払いを選択した場合の月額料金(カスタマーサービス)
  • Support Team:19USドル
  • Suite Team(AI搭載):55USドル
  • Suite Professional(AI搭載):115USドル
  • Suite Enterprise(AI搭載):要問合せ
無料トライアル 14日間の無料トライアルあり

※2026年5月時点

アンサーロボ

ウェブページに設置するだけで利用できる「アンサーロボ」は、短時間で導入可能なAIチャットボットです。FAQを読み込ませ、表示したいウェブページのHTMLに貼り付けるだけで実装できます。

また、導入前にオンラインDemoや無料トライアル、ヒアリングによる調査などがあるため、ミスマッチを防ぎやすいのも特徴です。慎重かつ迅速にAIチャットボットを導入したい方におすすめです。

項目 内容
初期費用 0円
月額料金 要問合せ
無料トライアル 2週間の無料トライアルあり

※料金は税抜表示。2026年5月時点

GENIEE CHAT serviced by Chamo

サポート体制の充実したAIチャットボットを探している方は、「GENIEE CHAT serviced by Chamo」がおすすめです。専属の担当者が導入から運用、効果測定までをサポートしてくれるため、初めてのチャットボットでもスムーズに利用を進められます。

また、ユーザーからの問合せ対応だけでなく、フォームの入力サポートにも活用できるため、会員登録や予約などの途中離脱を防ぐ効果も期待できます。

項目 内容
初期費用 要問合せ
1IDあたりの月額料金
  • スタンダード:50,000円
  • ビジネス:100,000円
  • 成果報酬型のプランもあり
無料トライアル

※料金は税抜表示。2026年5月時点

チャネルトーク

「チャネルトーク」は顧客応対の自動化に必要な機能を搭載したAIチャットボットです。オンラインからだけでなく、電話からの問合せにも対応でき、顧客応対の負担を軽減します。

また、無料トライアルとは別に無料プランもあります。無料プランでは基本的なチャット応対と過去30日以内のメッセージの検索・閲覧が可能です。

項目 内容
初期費用 要問合せ
月額料金(年払いの場合)
  • Early Stage:2,700円
  • Growth:9,000円
  • Enterprise:要問合せ
無料トライアル あり

※料金は税抜表示。2026年5月時点

DSチャットボット

会話の蓄積により、回答精度が自動的に向上する「DSチャットボット」は、自己学習型のAIチャットボットです。無料トライアル期間終了後、自動的に有料版に切り替えられることはないため、安心して全機能を試せます。

DSチャットボットの料金は、読み込ませるページ数で決まります。月額料金にはテクニカルサポート費用も含まれるため、料金を気にせずにサポートを利用できるのも特徴です。

項目 内容
初期費用 0円
月額料金
  • 50ページまで:5,000円
  • 100ページまで:9,500円
  • 150ページまで:14,250円
  • 200ページまで:19,000円
  • 250ページまで:22,500円
  • 300ページまで:25,500円
  • 301ページ以上:要問合せ
無料トライアル あり

※料金は税抜表示。2026年5月時点

AItoChat(アイトチャット)

「AItoChat(アイトチャット)」は、顧客対応専用のAIチャットボットです。検索拡張生成(RAG)とAIエージェントを組み合わせ、顧客対応の省力化を目指します。

チャットだけでなく、電話やメール、ウェブページなども含めたマルチチャネルに対応している点もAItoChatの特徴です。また、既存のナレッジデータを利用できるため、比較的短時間での導入が可能です。

項目 内容
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル 10日間の無料トライアルあり

※料金は税抜表示。2026年5月時点

ChatPlus

「ChatPlus」は初期費用0円、月額料金1,500円から始められるAIチャットボットです。AIエージェントとFAQシステムとを組み合わせ、高い回答精度を実現します。また、導入から運用までをサポートチームが伴走してくれるため、初めてチャットボットを利用する企業にもおすすめです。

サイト数や機能によって5つのプランから選択できます。プラン10日間の無料トライアルでは、AIライトを試せます。

項目 内容
初期費用 0円
月額料金(年契約の場合)
  • ミニマム:1,500円
  • ビジネスライト:9,800円
  • プレミアム:28,000円
  • AIライト:50,000円
  • オートAI:80,000円~
無料トライアル 10日間の無料トライアルあり

※料金は税抜表示。2026年5月時点

Tayori

「Tayori」は、顧客対応の抜け漏れを防ぐ一元管理に対応したAIチャットボットです。問合せフォームや申込フォームなどの複数のチャネルをまとめて確認でき、問合せの見える化を実現します。

初期費用・月額料金0円のフリープラン(ユーザー1人)もあり、スモールスタートが可能です。また、FAQシステムなどと連携し、顧客の自己解決率を向上させる方向でサポートするのもTayoriの特徴です。

項目 内容
初期費用
  • スタータープラン:0円
  • プロフェッショナルプラン:0円
  • エンタープライズプラン:50,000円
月額料金
  • スタータープラン:3,800円
  • プロフェッショナルプラン:11,980円
  • エンタープライズプラン:25,400円
無料トライアル 最大14日間の無料トライアルあり

※料金は税抜表示。2026年5月時点

ChatSeller

「ChatSeller」は、チャットを媒介とし、オンライン上で接客するスタイルのサービスです。AIチャットボットで顧客ニーズを抽出し、商品やサービスの提案、購入サポートまでワンストップで提供します。

ChatSellerの料金は受信可能なメール数で決まります。月単位でアップグレードが可能なため、メール数が増えてきた場合には迅速な対応が可能です。

項目 内容
初期費用 要問合せ
月額料金
  • スタンダードプラン:79,800円
  • プレミアムプラン:148,000円
  • エンタープライズプラン:要問合せ
無料トライアル

※料金は税抜表示。2026年5月時点

WhatYa(ワチャ)

「WhatYa(ワチャ)」は「有人×AIチャットボット」のハイブリッドセールスサービスです。チャットに届いた声を有人チャットとAIチャットに自動的に振り分け、適切な応対を提供します。AIチャットから有人チャットへの引き継ぎも自動的に行います。

また、WhatYaは顧客情報やCRMとの連携が可能です。ユーザーの購入履歴や個人情報などを加味した対応を実現できるため、売上アップに貢献します。

項目 内容
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル

※料金は税抜表示。2026年5月時点

AIチャットボットさくらさん

問合せ対応を丸投げしたいときは、「AIチャットボットさくらさん」を検討できるでしょう。ファイルを登録するだけで稼働できるだけでなく、導入から運用まできめ細かなサポートを受けられるため、AIチャットボットの導入に失敗した経験がある方にもおすすめです。

AIチャットボットさくらさんは接客からクロージングまでサポートするタイプのため、顧客の契約や会員登録などをスムーズに進められるのも特徴です。また、契約や登録を離脱するユーザーの行動を分析し、サイト改善に活かします。

項目 内容
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル

※料金は税抜表示。2026年5月時点

PKSHA ChatAgent(パークシャチャットエージェント)

「PKSHA ChatAgent(パークシャチャットエージェント)」は、対話によりユーザーの課題解決をサポートするAIチャットボットです。社内外の対応が可能なため、コンタクトセンターやウェブサイト上の問合せ、社内ヘルプデスクなど幅広く活用できます。

また、ユーザーが課題を解決できない場合は、要因分析から施策提案までをトータルで実施し、次回以降の対応に活かします。そのため、利用回数が増えるほど課題解決の割合が上昇するだけでなく、対応精度の向上も期待できるでしょう。

項目 内容
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル

※料金は税抜表示。2026年5月時点

sAI Chat(サイチャット)

AIチャットボットは自動学習に対応していることが多く、利用回数が増えるほど回答精度が向上します。「sAI Chat(サイチャット)」も自動学習型のAIチャットボットですが、FAQ登録時にあらかじめ類似表現も覚えさせるため、利用開始時から高精度な回答が可能です。

sAI Chatではカスタマージャーニーに沿った運用改善を実施するため、継続的な利用率の向上を目指せます。また、デザインの自由度が高く、テイストや見やすさに合ったウェブサイトを構築できるのも特徴です。

項目 内容
初期費用 要問合せ
料金 要問合せ
無料トライアル

※料金は税抜表示。2026年5月時点


AIチャットボット導入による効果の測定基準

AIチャットボットを選ぶ際には、費用対効果をチェックすることが必要です。費用は見積もりにより確認できますが、効果は導入してみないと分かりません。導入後に効果を定期的に測定し、費用対効果に見合ったAIチャットボットなのか、評価することが大切です。

一般的にAIチャットボットの効果は、次の基準に基づいて評価します。

  • 対応件数
  • ユーザー満足度
  • 利用率

それぞれの基準について見ていきましょう。

対応件数

まずは次の対応件数をチェックしてみてください。

  • AIチャットボットの月あたりの対応件数
  • AIチャットボット導入前の有人対応の月平均件数
  • 導入後の有人対応の月平均件数

AIチャットボットの対応件数は、業務負担がどの程度軽減できたかを測る基準となります。また、担当者による導入前・導入後の対応件数にも注目してみましょう。有人対応の業務負担の変化をより詳しく分析できます。

ただし、「AIチャットボットの対応件数」=「業務負担が軽減した件数(AIチャットボット導入前の有人対応件数-導入後の有人対応件数)」とはなりません。

「担当者に直接対応してもらうほどではないけれども、チャットボットなら尋ねてみよう」と考えるユーザーもいると想定されるため、業務負担が軽減した件数よりもAIチャットボットの対応件数は多い可能性があります。

さらに新商品や新サービスの発表、業績上昇・不振などのさまざまな要因により、ユーザーからの問合せが一時的に増減することもあります。AIチャットボットによる対応と有人対応の件数から、AIチャットボットの導入効果を多角的に分析してみましょう。

また、AIチャットボットの利用が伸びない場合は、設置場所や操作方法、インターフェースなどを見直してみることも大切です。より利用されるAIチャットボットに育てるためにも、導入後の継続的な効果測定と改善は欠かせません。

ユーザー満足度

ユーザー満足度もAIチャットボットの効果を測定する基準となります。特に次のポイントに注目し、ユーザー満足度を多面的に評価しましょう。

  • ユーザーからのフィードバック
  • 回答の正確さ
  • ユーザーが知りたい情報を得るまでにかかった時間

AIチャットボットのなかには、ユーザーが問合せを終了する際にフィードバックを求めるタイプもあります。

「知りたい情報を得られましたか」「使いやすかったですか」「すぐに回答を得られましたか」などの質問がユーザーに提示され、「はい」や「いいえ」、あるいは5段階評価などで答えるように指示されます。

これらのフィードバックから、ユーザーの満足度を数値化し、分析することが可能です。満足度が低い場合はどの部分に課題があるのか分析し、より使いやすいAIチャットボットに改善していきましょう。

AIチャットボットの回答の正確さも、ユーザー満足度を大きく左右します。ユーザーが一度の入力で適切な回答を得られたのか、また、回答に誤った情報が含まれていなかったのかなど、対話ログを分析して測定してみましょう。

また、フィードバック機能を利用しなくても、AIチャットボットの対話ごとの対応時間を調べれば、ユーザーが知りたい情報を得るまでにかかった時間を割り出せます。ユーザーが気軽に利用できるAIチャットボットに育成するためにも、定期的に対話ごとの対応時間をチェックしてみましょう。

利用率

AIチャットボットの利用画面の表示回数とAIチャットボットの利用回数から、利用率を計算してみましょう。利用率が増加している場合は、ユーザーにAIチャットボットが浸透していると考えられます。

利用率は継続的に測定することが必要です。利用率の低下が見られたときは、インターフェースの使いやすさや回答の精度などに課題があるかもしれません。また、AIチャットボットの設置場所が不適切である可能性もあります。ユーザーの利用を促すためにできる施策を検討し、利用率の向上を図りましょう。

反対に利用率が安定して高い場合は、ユーザーにAIチャットボットが役立つツールとして認知されていると判断できます。より一層の利用率向上を目指して、使いやすさや回答精度の改善を図りましょう。


AIチャットボットに関するよくある質問

AIチャットボットを導入することで、社内外の問合せ対応にかかる時間を削減し、業務負担の軽減を図ることが可能です。また、AIチャットボットと有人対応を連携すれば、ユーザーの疑問やニーズに対してよりきめ細かな応対が実現できるでしょう。

利用目的や期待する効果に合ったAIチャットボットを選択するためにも、導入前に気になる疑問を解決しておくことが大切です。よくある質問と一般的な答えを紹介するので、ぜひ疑問解消に役立ててください。

Q.AIチャットボットは生成AIで代替できる?

生成AI単体では代替が難しいケースがあります。

AIチャットボットは、ユーザーからの疑問や問合せにAIで自動回答するシステムです。あらかじめ準備したFAQや商品の取扱説明書、サービス規約などの公開・非公開を含む情報に基づいて、AIが適切な回答を導き出します。

一方、生成AIは一般的な回答をオンラインで収集・提示するツールです。特定のサービスや業界に関する回答を提示するツールではないため、回答が一般的になりすぎてユーザーが知りたい情報を得られない可能性があるでしょう。

例えば、「家庭用プリンターの使い方が知りたい」などの質問は、生成AIが得意とする分野です。インターネット上に公開されている家庭用プリンターの取扱説明書を収集し、おおよ流れを提示してくれます。

しかし、「A社のB01プリンターの使い方が知りたい」といった特定の商品・サービスに対する質問は、A社が情報をインターネット上に公開しているなら生成AIでも回答できる場合がありますが、非公開にしている場合は正確な情報を得られません。

Q.中小企業でもAIチャットボットは必要?

企業規模を問わず、AIチャットボットを導入することで人件費削減を実現できる可能性があります。問合せ対応の業務負担を軽減したい場合、また、24時間365日対応を実現したい場合などは、中小企業もAIチャットボットの導入を検討してみましょう。

中小企業は大企業と比べると人員が少ないため、有人対応では待ち時間が長くなったり、土日祝日や深夜早朝の対応が難しかったりする可能性があります。

複数のユーザーからの同時問合せにも対応できるAIチャットボットを、適切なウェブサイトやメッセージアプリなどに搭載しておけば、人員を増やさなくても顧客対応の改善を図れるでしょう。

また、多言語対応が可能なAIチャットボットなら、日本語を母国語としないユーザーからの問合せに対応できるだけでなく、海外からの依頼も増える可能性があります。顧客満足度の向上と販路拡大のためにも、AIチャットボットの導入を検討できるでしょう。

なお、AIチャットボットは導入しやすいように工夫されたものが多いため、ITやツールに詳しい従業員がいない場合でも利用可能です。不安に感じる場合は、サポート体制が充実したAIチャットボットを選びましょう。


まとめ

AIチャットボットは主に次の用途に活用されるツールです。

  • ユーザーからの問合せへの対応
  • 外部システムとの連携
  • マーケティング支援
  • 従業員サポート
  • 採用活動支援

工夫次第ではほかの用途にも利用でき、業務負担の軽減を図ります。導入時には、費用対効果・機能性・サポート体制・カスタマイズ性などを確認し、目的に合ったAIチャットボットを選定しましょう。

無料トライアル制度のあるAIチャットボットなら、使いやすさを管理側とユーザー側の両面からチェックでき、より満足度の高いものを選択できます。紹介したおすすめのAIチャットボットも参考に、納得できる1台を見つけてください。

この記事に関連する最新記事

おすすめ書式テンプレート

書式テンプレートをもっと見る

テーマ/キーワードから記事を探す

カテゴリ別テーマ一覧へ

フリーワードで探す

bizoceanジャーナルトップページ