無料日程調整ツール・アプリおすすめ12選を比較! 有料サービスとの違いも解説
日程調整アプリを選ぶ際に、「経費削減のために無料版でもよいのだろうか」などと気になることもあるのではないでしょうか。無料の日程調整アプリを導入する際は、使える期間や機能に制限がある場合があることをあらかじめ理解しておかなければなりません。
本記事では、無料の日程調整ツール・アプリと有料サービスの違いを説明したうえで、無料プラン・無料トライアルがあるおすすめ日程調整ツール・アプリ12選を比較します。経費を抑えつつ、日程調整にかかる担当者の負担を軽減したり、ヒューマンエラーを防いだりしたいと考えている場合は、ぜひ参考にしてください。
【この記事のポイント】
- 日程調整ツールは候補日時の提示や回答をシステム上で完結でき、日程調整にかかる手間を軽減するとともに、ダブルブッキングや入力ミスを防ぐことができるサービスである。
- 無料プラン等の利用は経費削減につながる一方で、利用できる期間や機能、人数に制限がある場合があるため、事前に自社の利用条件を満たすかをよく確認しておく必要がある。
- 無料の日程調整ツールを選ぶ際は、自社の目的に合っているか、主催者と参加者の双方にとって使いやすいか、将来有料版へ移行した場合の料金などを比較検討することが重要である。
日程調整ツール・アプリとは
日程調整ツール・アプリとは、メンバーの空き時間を可視化したり、打ち合わせや面談が可能な候補日を提示したりできるサービスです。とくに、スマートフォンやタブレットにインストールして利用するタイプを日程調整アプリと呼ぶことがあります。
システム上でスケジュールの調整を完結できる点が、日程調整ツール・アプリの主な特徴です。
従来、社内の打ち合わせや取引先との面談の日程を調整する際は、電話やメールを使用することが一般的でした。しかし、電話やメールによる日程調整には、いくつかの課題があります。
たとえば、電話の場合は、相手が応答しなければ日程を調整できません。メールの場合も、候補日を送信し、相手からの返信を待つ必要があるため、一定の時間や手間がかかります。
一方、日程調整ツール・アプリを利用すれば、お互いに都合の良いタイミングで候補日を提示したり、回答したりできるため、日程調整にかかる負担を軽減できるでしょう。
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無料プラン・無料トライアルがあるおすすめ日程調整ツール・アプリ12選【比較表付き】
日程調整ツール・アプリは無料で利用できる?
日程調整ツール・アプリは、無料で利用できる場合もあります。無料で利用可能なケースは、主に以下のとおりです。
- ツール自体が無料
- 無料プランを提供している
- 一定期間の無料トライアルが存在する
「ツール自体が無料」とは、機能や期間に制限なく利用できるケースです。ただし、利用にあたって広告が表示される場合があります。
「無料プランを提供している」とは、限られた機能や限られた利用回数などであれば、無料で利用可能なケースです。制限なく利用するためには、有料プランを利用しなければなりません。
「一定期間の無料トライアルが存在する」とは、期間限定で基本機能を無料で利用できるケースです。一定期間が過ぎると、一部の機能を利用できなくなったり、別途料金の支払いが必要になったりする可能性があります。
無料版を利用する際は、いずれに該当するのかをあらかじめ理解しておきましょう。
無料の日程調整ツール・アプリと有料サービスの違い
無料の日程調整ツール・アプリと、有料サービスの主な違いは以下のとおりです。
- 機能
- 利用可能人数
- 利用回数
- サポート体制
なお、無料プランで利用できる範囲は、日程調整ツール・アプリによってさまざまです。たとえば、基本的な日程調整機能は利用できても、カレンダーを連携できる人数が有料プランより少ないケースや、個人での利用に限定されているケースなどがあります。
日程調整ツールの主な種類
日程調整ツールは、以下の種類に分類可能です。
- 候補日を提案するタイプ
- 予約受付ページを作成するタイプ
それぞれ解説します。
候補日を提案するタイプ
候補日を提案するタイプとは、主催者が複数の候補日時を提示し、参加者に都合のよい日時を選んでもらう形式の日程調整ツールです。複数人が参加する会議やイベント、懇親会などの日程を決める際に適しています。
参加者全員の回答が集まった後、参加可能な人が多い日時を主催者側で選び、開催日を確定するのが一般的です。ただし、候補が少ないと全員の都合が合わない可能性があります。そこで、候補日を提案するタイプを用いる場合は、できるだけ多くの参加者が回答しやすいように曜日や時間帯を分けて複数の候補日時を設定するとよいでしょう。
予約受付ページを作成するタイプ
予約受付ページを作成するタイプとは、主催者が予約可能な日時を公開し、その中から相手に都合のよい日時を選んでもらう形式の日程調整ツールです。カレンダーと連携できるツールであれば、すでに予定が入っている時間帯を自動的に候補から除外できます。
相手が日時を選択した時点で予約が確定するため、その後の確認や調整を減らせることが特徴です。商談やオンライン相談、レストランや美容室などの予約受付に活用されています。
なお、日程調整ツールは調整方法だけでなく、搭載している機能の範囲によっても分類可能です。また、候補日時ごとに「◯」「△」「×」などを入力してもらい、参加者の回答を集計する投票タイプもあります。
日程調整ツール・アプリの主な機能
日程調整ツールや日程調整アプリに搭載されている主な機能は、以下のとおりです。
- 通知機能:回答が必要なときや、予約が確定したときなどに通知を受け取れる
- 候補日提案機能・投票機能:複数の候補日時を提示し、参加者の回答をシステム上で集計できる
- アドレス帳機能:登録済みの連絡先から相手を選び、日程調整を依頼できる
- Web会議連携機能:面談や商談の日時が確定した際に、Web会議用のURLを自動で発行できる
利用できる機能や無料版での制限は、ツール・アプリによって異なります。導入前に、自社が必要とする機能が搭載されているか、無料プランの範囲内で利用できるかを確認しておきましょう。
無料の日程調整ツール・アプリを利用するメリット
企業が無料の日程調整ツール・アプリを利用するメリットは、以下のとおりです。
- 経費削減につながる
- 本格的に導入するか事前に判断できる
- 日程調整にかかる負担を軽減できる
- ダブルブッキングや入力ミスを防げる
各メリットについて、詳しく解説します。
経費削減につながる
無料の日程調整ツールやアプリを導入すれば、導入費用や月額料金をかけずに利用できる点がメリットです。
有料版の日程調整ツール・アプリには、利用するユーザー数に応じて月額料金が発生するものや、初期費用が必要なものがあります。ひとりあたりの料金が安くても、従業員数が多い企業では全社的に導入すると負担が大きくなるでしょう。
そこで、無料版で必要な機能をまかなえる場合は、有料版の契約に伴う初期費用や月額料金を抑えて経費削減できます。
本格的に導入するか事前に判断できる
無料プランや無料トライアルを利用することで、有料版を契約する前に自社に適したツールかどうかを判断できる点がメリットです。
日程調整ツールを導入しても、現場で使いこなせなかったり、既存の業務フローに合わなかったりすると、十分な効果は期待できません。操作や管理に手間がかかり、かえって担当者の負担が増える可能性もあります。
無料で利用できる期間に、管理画面のわかりやすさや日程調整のしやすさ、参加者側の操作性などを確認しておけば、導入後のミスマッチを防げるでしょう。実際の業務で試したうえで、必要な機能や使いやすさを確認できた場合に、有料版への移行を検討するやり方もあります。
日程調整にかかる負担を軽減できる
無料版・有料版を問わず、日程調整ツールやアプリを導入すれば、日程を決めるために必要なやり取りや作業時間を減らせる点がメリットです。
従来の日程調整では、参加者に会議やイベントの内容を説明し、それぞれの都合を確認する必要がありました。最初に提示した日時で全員の都合が合うとは限らないため、従来のやり方だと新しい候補を提示して再度確認するなど、日程が決まるまで何度もやり取りが発生することがあります。
その点、日程調整ツールやアプリを利用すれば、主催者は候補日時を設定し、参加者は都合のよいタイミングで回答可能です。回答結果は自動的に集計されるため、個別に予定を確認したり、結果を手作業でまとめたりする負担を軽減できます。
ダブルブッキングや入力ミスを防げる
無料版・有料版を問わず、ダブルブッキングやスケジュールの入力ミスを防ぎやすくなる点も、日程調整ツール・アプリを利用するメリットです。
手作業で日程を調整していると、すでに入っている予定を見落とし、同じ時間帯に別の面談や会議を設定してしまう可能性があります。また、参加者から回答された日時を転記する際に、参加できない日を誤って開催日に設定することもあるでしょう。
カレンダーと連携できる日程調整ツールであれば、すでに予定が入っている時間帯を候補から自動的に除外できます。参加者の回答結果や確定した日時もシステム上で管理できるため、手作業による確認・転記の回数が減り、人的ミスの防止につながるでしょう。
無料の日程調整ツール・アプリを利用する際に気をつけること
無料の日程調整ツール・アプリを利用するにあたっては、以下の点に気をつけなければなりません。
- 無料で使える期間や機能に制限がある場合がある
- セキュリティ対策を確認する
それぞれ解説します。
無料で使える期間や機能に制限がある場合がある
無料の日程調整ツールやアプリは、利用できる期間や機能が制限されている場合がある点を理解し、現場にも周知しておきましょう。無料トライアルには利用期間に期限があり、無料プランではユーザー数や利用回数などに上限が設けられていることがあります。
制限を確認せずに導入すると、必要な機能を利用できなかったり、想定していた人数で使えなかったりして、現場が混乱するでしょう。導入前に、無料で使える期間と機能の範囲が自社の利用条件を満たしているか確認しておかなければなりません。
また、現在は十分な機能を無料で利用できたとしても、今後も同じ条件で提供され続けるとは限りません。提供会社の方針によって無料プランが終了したり、仕様変更によって一部の機能が有料化されたりすることもあります。将来的に有料版へ切り替える可能性も想定し、ツールを選ぶことが大切です。
セキュリティ対策を確認する
無料の日程調整ツール・アプリを導入する際は、サービスにどのようなセキュリティ対策が講じられているかを確認しましょう。
無料版だから必ずしも安全性が低いとは限りません。ただし、有料版に搭載されているセキュリティ機能が無料版にはない可能性があります。
日程調整では、取引先名や担当者名、メールアドレス、打ち合わせの議題など、重要な情報を扱うことがあります。そのため、通信や保存データの暗号化、権限設定などをあらかじめ確認しておかなければなりません。
なお、ツールの機能だけに頼らず、社内の運用ルールも整えておくことが大切です。必要以上の機密情報を入力しない、共有URLを不特定多数に公開しない、不要になったデータやアカウントを放置しないといったルールを設けることで、情報漏えいのリスクを抑えられます。
無料の日程調整ツール・アプリを選ぶ際のポイント
無料の日程調整ツールやアプリを選ぶ際の主なポイントは、以下のとおりです。
- 自社の目的に合っているか
- 主催者側・参加者側の両方にとって使いやすいか
- 有料に移行する場合の価格はいくらか
- どの端末に対応しているか
- 外部ツールと連携可能か
それぞれ解説します。
自社の目的に合っているか
日程調整ツール・アプリを選ぶ際は、自社の導入目的に合っているかを確認することが大切です。目的に合わないツールを導入すると、期待した効果を得られないだけでなく、操作や管理の手間が増えて現場の負担になる可能性があります。
まずは、「社外との商談調整を効率化したい」「複数人が参加する会議の日程をまとめたい」など、現在の課題と導入目的を明確にしましょう。たとえば、Web会議の日程調整から参加者への案内までを効率化したい場合は、Web会議ツールとの連携や会議URLの自動発行に対応しているサービスが適しています。
なお、選ぶ際に自社の規模も考慮しなければなりません。無料版では、登録できるユーザー数や月間の調整回数に上限が設けられている場合があります。
主催者側・参加者側の両方にとって使いやすいか
日程調整の相手に負担をかけないためにも、ツールやアプリを選ぶ際は、主催者と参加者の双方にとって使いやすいかを確認しましょう。操作が複雑なツールを導入すると、日程調整にかかる手間がかえって増え、十分な業務効率化につながらない可能性があります。
主催者側では、候補日時の設定や予約状況の確認、日程変更などを簡単にできるかが重要です。一方、参加者側では、迷わず回答できるか、アカウント登録やアプリのインストールが必要か、スマートフォンでも操作しやすいかなどを確認するとよいでしょう。
なお、使いやすさを見極めるために、無料プランや無料トライアルを試験的に利用するケースもあります。実際の業務で使用し、主催者と参加者の双方から意見を集めたうえで、本格導入を判断しましょう。
有料に移行する場合の価格はいくらか
無料の日程調整ツール・アプリを利用する場合でも、有料プランの料金を事前に確認しておくことが大切です。
自社の利用人数や調整回数が増えたり、提供会社の方針によって無料プランの内容が変更されたりすると、有料プランへの切り替えが必要になる場合があります。また、社内にツールが定着していても、有料プランの料金が予算を上回れば、別のツールへの乗り換えを検討しなければなりません。
別のツールへ乗り換える際は、データの移行や従業員への周知、新しい操作方法の習得などに手間がかかります。将来的な乗り換えを避けるためにも、有料プランへ移行した場合の料金が自社の予算に収まるかを確認しておきましょう。
どの端末に対応しているか
日程調整ツール・アプリを選ぶ際は、どの端末に対応しているかを確認することも大切です。パソコンでの利用を中心としているツールもあれば、スマートフォン・タブレットに専用アプリをインストールして利用するツールもあります。
主催者が使用する端末だけでなく、参加者が使用する端末にも対応しているかを確認することも必要です。確認する際は、パソコンやスマートフォンといった端末の種類に加え、WindowsやmacOS、iOS、Androidなどの対応OSもチェックしておきましょう。
なお、パソコンとスマートフォンの両方に対応していても、端末によって画面の見え方や操作方法が異なることがあります。導入前にそれぞれの端末から実際の画面を開き、候補日時の設定や回答を問題なくできるか確認しておくとよいでしょう。
外部ツールと連携可能か
日程調整に伴う作業を効率化するため、現在利用している外部ツールと連携できるかを確認しましょう。ツールによっては、カレンダーアプリやWeb会議ツール、ビジネスチャットなどと連携可能です。
カレンダーアプリと連携することで、すでに予定が入っている時間帯を候補から除外し、ダブルブッキングが発生するリスクを軽減できます。また、確定した予定はカレンダーへ自動で登録されるため、手作業で転記する手間や入力ミスを減らせるでしょう。
なお、無料版と有料版では、連携できる外部ツールの種類や登録可能なアカウント数が異なる場合があります。必要な連携機能を無料版で利用できるか、事前に確認しておくことが大切です。
無料プラン・無料トライアルがあるおすすめ日程調整ツール・アプリ12選【比較表付き】
ここから、無料プラン・無料トライアルがあるおすすめの日程調整ツール・アプリ12選を比較表付きで紹介します。経費を抑えつつ、ダブルブッキングなどのミスを防ぎたいと考えている場合は、ぜひ参考にしてください。
日程調整ツール・アプリ比較表
12種類の日程調整ツール・アプリについて、以下の項目を入れた表を作成しました。
- 無料版の内容・条件(無料プランなのか、無料トライアルなのか)
- 無料版主要機能
- 無料版で連携可能なツール
- 有料版を利用する場合の料金
| 無料日程調整ツール・アプリ | 無料版の内容・条件 | 無料版の主要機能 | 無料版で連携可能なツール | 有料版を利用する場合の料金 |
|---|---|---|---|---|
| 1. 調整アポ | 無料トライアル(無料期間についてはお問い合わせ) |
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セールスフォースSFA | お問い合わせ(スタンダード・エンタープライズ・プレミアム) |
| 2. ScheCon(スケコン) | 【フリープラン】日程調整回数8回/月(主催の場合、成立時のみ) ※回答の場合は無制限 |
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| 3. Colorkrew Biz | 30日間無料トライアル | Colorkrew Bizの全機能 ※従業員登録数100人まで、アプリ内に広告表示あり |
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| 4. ROOMS | 無償トライアル(期間はお問い合わせ) | 【予約管理機能】
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ルーム料金35,000円(税抜)/月+アカウント料金3,000円(税抜)/月/アカウント ※初回契約時に初期設定料100,000円(税抜) |
| 5. Nitte | 【フリー】調整できる回数10回/月 ※有料版に2週間無料トライアル期間もあり |
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| 6. VIVIT LINK | 無料トライアル(期間はお問い合わせ) |
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【日程調整機能】
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お問い合わせ ※時期によって、初期費用無料キャンペーン実施しているケースあり |
| 7. 伝助 | 全機能無料、期間制限なし ※サイト内広告表示あり |
スケジュール調整機能 | お問い合わせ | 有料版なし |
| 8. bookrun | 【Free】最大所属人数:1人まで、公開可能なブックボード数:2つまで |
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| 9. eeasy | 月間の調整回数が6回未満の場合、無料 ※1か月間無料で使い放題あり |
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| 10. Kairos3 Timing | 個人利用は無料 |
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【チーム利用】1,800円(税別)/月 ※別途かかるライセンス料金はお問い合わせ |
| 11. Jicoo | 【Free】カレンダー接続数/人:3、Jicooコネクト(外部接続メンバー数上限):3 ※有料版も14日間の無料トライアルあり |
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| 12. waaq Link | 無料トライアル(期間はお問い合わせ) |
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お問い合わせ |
1. 調整アポ(株式会社RECEPTIONIST)
株式会社RECEPTIONISTの調整アポは、スケジュール調整や当日までのフォローアップを自動化できる法人向けツールです。候補日の抽出・候補日時のテキスト化・メール往復・リマインドメールなどの作業をURLのコピペだけで代替できるため、日程調整に関する業務を10秒で完了させられます。
無料トライアルにより、調整アポを一定期間無料で利用可能です。クレジットカードの登録が不要なため、気軽に試せるでしょう。
Web会議URLの自動発行機能が搭載されている点が、導入するメリットのひとつです。日程の調整が完了した時点で、Microsoft TeamsやZoomなどのURLを発行して自動で参加者と共有できます。
参加者が利用しやすい点も、調整アポの特徴です。システム上で都合の良い日時を選ぶだけの作業のため、メールのやり取りをする手間を省けます。
なお、有料版の料金プランは、スタンダード・エンタープライズ・プレミアムの3種類です。アカウント数による料金体系ではないため、使う人数が多い企業ほどお得に利用できる可能性があります。
| 調整アポ(株式会社RECEPTIONIST) | |
|---|---|
| 無料版の内容・条件 | 無料トライアル (無料期間についてはお問い合わせ) |
| 無料版の主要機能 |
|
| 無料版で連携可能なツール | セールスフォースSFA |
| 有料版を利用する場合の料金 | お問い合わせ (スタンダード・エンタープライズ・プレミアム) |
2. ScheCon(スケコン)(株式会社TIME MACHINE)
株式会社TIME MACHINEのScheCon(スケコン)は、面倒な日程調整をAIに任せて30秒で自動化できる日程調整ツールです。「フリープラン」なら、期間に制限なく無料で利用できます。
自動化に関する機能が充実している点が、スケコンの特徴です。回答を自動更新することで多忙なときも予定が被ることを防げるうえに、決定した予定をGoogleカレンダーやOutlookカレンダーに自動入力できます。
また、スムーズに利用できる点も導入するメリットです。アカウントにログインしてもしなくても、自由に使用できます。
さらに、セキュリティ対策が充実している点も強みです。通信の暗号化・保有データの暗号化・バックアップ体制・アクセス制御などが整っているため、安心して情報のやり取りができるでしょう。
なお、フリープランで主催者が日程調整できるのは、月8回(成立時のみ)までです。主催者として日程調整する回数が多い場合は、月20回まで調整可能な「スタンダードプラン」や、無制限で調整できる「ビジネスプラン」の有料版の導入を検討しましょう。有料版の場合も、登録月の翌月までは無料です。
| ScheCon(スケコン)(株式会社TIME MACHINE) | |
|---|---|
| 無料版の内容・条件 | 【フリープラン】 日程調整回数8回/月 (主催の場合、成立時のみ) ※回答の場合は無制限 |
| 無料版の主要機能 |
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| 無料版で連携可能なツール |
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| 有料版を利用する場合の料金 | 【スタンダードプラン】
【ビジネスプラン】
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3. Colorkrew Biz(株式会社Colorkrew)
株式会社ColorkrewのColorkrew Bizは、名もなき仕事を減らすためのビジネスコンシェルジュツールです。導入することにより、スケジュール調整や会議室の予約、郵便物の送付などの作業から解放されます。
Colorkrew Bizは、無料トライアルで30日間無料利用が可能です。また、有料版を利用する場合でも、初期費用は基本的にかかりません。
Colorkrew Bizの「スケジューラー」の機能を使用すれば、予定確認やアポ調整の時間を削減できるでしょう。イベント作成時には、Microsoft TeamsやZoomのミーティングが自動的に作成され、参加者と共有可能です。
なお、有料版には3つのプランがあります。「ハイブリッドワークプラン」には「スケジューラー」機能がないため、日程調整に利用する際は、「セレクトプラン」か「プレミアムプラン」を検討しましょう(「セレクトプラン」は4つの機能のうち1つのみ選択可能)。
| Colorkrew Biz(株式会社Colorkrew) | |
|---|---|
| 無料版の内容・条件 | 30日間無料トライアル |
| 無料版の主要機能 | Colorkrew Bizの全機能 ※従業員登録数100人まで、アプリ内に広告表示あり |
| 無料版で連携可能なツール |
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| 有料版を利用する場合の料金 | 【セレクトプラン】 120,000円(税抜)/月 以下、4つの機能のうちひとつ選択可
【ハイブリッドワークプラン】 180,000円(税抜)/月
【プレミアムプラン】 240,000円(税抜)/月
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4. ROOMS(株式会社BloomAct)
株式会社BloomActのROOMSは、窓口のDXを実現できるオンライン商談システムです。システムに搭載されている予約管理機能を活用することで、日程調整の効率化を促進できます。また、無償のトライアルを利用すれば、契約前に一定期間無料で試せるでしょう。
日程調整にあたって、確認作業の手間を省ける点が、主な特徴のひとつです。日程調整の連絡が届いているか確認できる開封確認、参加者が予定を忘れることを防止するリマインドメールの自動送付などの機能が搭載されています。
また、面談の担当者を決める手間を省ける点も、ROOMSを導入するメリットです。商談予約が入った際に、最適な商談担当者をAIにアサインしてもらえます。
さらに、カレンダーや予約フォームなどを自由にカスタマイズ可能です。ロゴをコーポレートやサービスに関するものに設定すれば、知名度の向上にもつながるでしょう。
| ROOMS(株式会社BloomAct) | |
|---|---|
| 無料版の内容・条件 | 無償トライアル (期間はお問い合わせ) |
| 無料版の主要機能 | 【予約管理機能】
|
| 無料版で連携可能なツール |
|
| 有料版を利用する場合の料金 | ルーム料金35,000円(税抜)/月+アカウント料金3,000円(税抜)/月/アカウント ※初回契約時に初期設定料100,000円(税抜) |
5. Nitte(株式会社ウォンバットテクノロジー)
株式会社ウォンバットテクノロジーのNitteは、URLを相手に送り、選んでもらうだけで簡単に日程を調整できるツールです。カレンダーの予定と連携可能なため、ダブルブッキングを避けられます。
月10回までの日程調整であれば、フリープランで無料で利用可能です。また、調整回数無制限で利用可能なプロプランやチームプランを選択した場合でも、登録後(チーム作成後)2週間までは無料で利用できます。
日程調整方法を3つの中から選べるため、臨機応変に対応できる点がNitteを導入するメリットです。カレンダーの空いている日時で調整する方法、カレンダーから好きな候補日時を選んで調整する方法、指定したキーワードがタイトルに含まれる予定の時間で調整する方法があります。
なお、フリープランの場合は、キーワードでの調整はできません。
| Nitte(株式会社ウォンバットテクノロジー) | |
|---|---|
| 無料版の内容・条件 | 【フリー】 調整できる回数10回/月 ※有料版に2週間無料トライアル期間もあり |
| 無料版の主要機能 |
|
| 無料版で連携可能なツール |
|
| 有料版を利用する場合の料金 | 【プロ】
【チーム】
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6. VIVIT LINK(グルービーモバイル株式会社)
グルービーモバイル株式会社のVIVIT LINKは、Google カレンダーやMicrosoft Outlookと連携して取引先や顧客との日程調整を完全自動化できるツールです。主催者側はURLを送るだけ、参加者側は日程を選ぶだけで、手軽に日程を調整できます。
無料トライアルを使って、一定期間無料で利用可能です。また、有料版を利用する場合も、初期費用無料キャンペーンを実施していることがあります。
オンライン・対面式を問わず、さまざまなケースを想定して日程調整できる点が、VIVIT LINKの特徴です。個人の受付カレンダーを送付して日程を選んでもらう、参加者全員が参加できる日時を自動で表示して選んでもらう、対象者に一斉送信して可能な日程を投票してもらうなどの方法が選択できます。
また、Webサイトの商談予約に対応している点も強みです。既存ページに埋め込むことで、自社のホームページから日程を指定してもらう方法もあります。
| VIVIT LINK(グルービーモバイル株式会社) | |
|---|---|
| 無料版の内容・条件 | 無料トライアル (期間はお問い合わせ) |
| 無料版の主要機能 |
|
| 無料版で連携可能なツール | 【日程調整機能】
|
| 有料版を利用する場合の料金 | お問い合わせ ※時期によって、初期費用無料キャンペーン実施しているケースあり |
7. 伝助(株式会社インフォアロー)
株式会社インフォアローの伝助は、打ち合わせや懇親会の日程を調整する際に、参加候補者に予定を入力してもらうことで、それぞれの都合を可視化できるスケジュール調整サービスです。アプリのインストールは不要で、Google ChromeやSafariなどのブラウザからすぐに日程調整できます。
有料プランがないため、期間の制限なしに全機能を無料で利用できる点が伝助の特徴です。ただし、イベント作成画面には広告が表示されます。
利用にあたっては、会員登録の手続きも必要ありません。そのため、氏名やメールアドレスなどの入力に抵抗がある相手にも、利用を依頼しやすいでしょう。
入力方法が簡単なため、主催者側も参加候補者側もすぐに対応できる点もメリットです。参加候補者は、提示された日程に対して「◯」「△」「×」を押すだけで登録できます。
また、出欠登録がされた際に、通知を受けられる点も特徴です。都度ページにアクセスしなくても適宜状況を確認できます。
さらに、作成したページはパスワードを設定できるため、関係者以外がイベントに関する情報を確認することも防げるでしょう。
| 伝助(株式会社インフォアロー) | |
|---|---|
| 無料版の内容・条件 | 全機能無料、期間制限なし ※サイト内広告表示あり |
| 無料版の主要機能 | スケジュール調整機能 |
| 無料版で連携可能なツール | お問い合わせ |
| 有料版を利用する場合の料金 | 有料版なし |
8. bookrun(株式会社ベーシック)
株式会社ベーシックのbookrunは、URLを相手に送るだけでスムーズに日程調整作業を完了させられるツールです。候補日時の抽出や仮押さえ、相手への日時提案、Web会議URLの発行などにかかる作業を省き、20秒で対応できる可能性があります。
Freeプランで、bookrunを無料で利用可能です。ただし、全員が参加する日程調整には対応していないため、チーム内で使用する場合は有料版のTeamプランを検討しましょう。Freeプランでも、相手(ゲスト)にURLを送ることにより、日程調整自体はできます。
日程調整の自動化につながる機能が充実している点が、主な特徴です。Web会議URLの自動発行や予約成立時のメール・Slackへの自動通知、面談前日もしくは当日の相手へのリマインドメール自動送信などができます。
なお、情報を登録すればすぐに利用できるため、急に面談調整が必要になった場合でも対応しやすいでしょう。
| bookrun(株式会社ベーシック) | |
|---|---|
| 無料版の内容・条件 | 【Free】
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| 無料版の主要機能 |
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| 無料版で連携可能なツール |
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| 有料版を利用する場合の料金 | 【Personal Pro】
【Team】
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9. eeasy(株式会社E4)
株式会社E4が提供するeeasyは、商談や採用面接をはじめ、ビジネスにおけるさまざまな日程調整を自動化できるツールです。日程調整に関する複数の特許技術を採用しており、豊富な機能を備えています。
月間の調整回数が6回未満のユーザーは、基本サービスを無料で利用可能です。さらに、初めて導入する場合は、1か月間の無料お試し期間が用意されており、期間中は回数を気にせず機能を試せます。
対応できる調整パターンが幅広いことも、eeasyのメリットです。複数人が参加する同席調整や、ほかの担当者に代わって行う代理調整に加え、訪問・来客時の日程や開催場所の調整、Web会議の設定などにも対応しています。商談の形式や取引先の要望が異なる場合でも、状況に合わせて柔軟に日程を調整できるでしょう。
カレンダーへ「仮予定」を登録せずに、複数の相手へ同じ候補日時を提示できる点もeeasyの特徴です。一般的な調整方法では、ある相手に提示した日時を仮予定として確保すると、その日時を別の相手へ提示できず、後から調整する面談ほど開催日が遅くなることがあります。
eeasyでは、特許を取得した独自技術によってカレンダーの最新状況を考慮するため、仮予定を入れなくてもダブルブッキングを防ぎながら、複数の相手へ同一の候補日時を提示可能です。その結果、それぞれの相手と調整可能な最短の日程で面談を設定しやすくなるでしょう。
| eeasy(株式会社E4) | |
|---|---|
| 無料版の内容・条件 | 月間の調整回数が6回未満の場合、無料 ※1か月間無料で使い放題あり |
| 無料版の主要機能 |
|
| 無料版で連携可能なツール |
|
| 有料版を利用する場合の料金 | 【基本サービス】 月間の調整回数が6回以上:850円(税別)/月 【オプションサービス】
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10. Kairos3 Timing(カイロスマーケティング株式会社)
カイロスマーケティング株式会社のKairos3 Timingは、カレンダーを見るだけで日程調整結果がすぐにわかるツールです。日程が確定次第カレンダーに自動反映され、ほかの候補日は自動で削除されます。
個人で利用する場合は、Kairos3 Timingを無料で利用可能です。まず、管理者や日程調整の機会が多い営業担当者などが無料体験したうえで、社内に有料版(チーム利用)を導入するか判断するとよいでしょう。
オンライン会議URLの自動発行が可能な点も特徴です。ZoomやGoogle Meet、Microsoft Teamsと連携しています。
また、GoogleやMicrosoft 365と相互連携可能で、カレンダーの空き日から候補日を決められる点も強みです。あらかじめ日程を確認したうえで対応できるため、誤入力やダブルブッキングの防止につながります。
| Kairos3 Timing(カイロスマーケティング株式会社) | |
|---|---|
| 無料版の内容・条件 | 個人利用は無料 |
| 無料版の主要機能 |
|
| 無料版で連携可能なツール |
|
| 有料版を利用する場合の料金 | 【チーム利用】 1,800円(税別)/月 ※別途かかるライセンス料金はお問い合わせ |
11. Jicoo(ジクー株式会社)
ジクー株式会社のJicooは、チームの成長を加速することを目指した日程調整ツールです。カレンダーに接続して、空き状況をリアルタイムで表示できます。
個人向けのFreeプランを利用すれば、利用期限なしで無料で利用できる点が特徴です。Freeプランでも、1対1の日程調整や候補提案型の日程調整、投票機能などを利用できます。
代理での日程調整機能や予約カレンダーのプレミアムデザインなどを利用したい場合は、ProプランやTeamプランなどの有料版を検討しましょう。14日間の無料トライアルを活用すれば、有料版でも無料で試せます。
| Jicoo(ジクー株式会社) | |
|---|---|
| 無料版の内容・条件 | 【Free】 カレンダー接続数/人:3、Jicooコネクト(外部接続メンバー数上限):3 ※有料版も14日間の無料トライアルあり |
| 無料版の主要機能 |
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| 無料版で連携可能なツール |
|
| 有料版を利用する場合の料金 | 【Pro】 1,000円(税抜)/月/ユーザー 【Team】 1,500円(税抜)/月/ユーザー 【Enterprise】 お問い合わせ |
12. waaq Link(waaq株式会社)
waaq株式会社のwaaq Linkは、日程調整を自動化できるツールです。「担当者割り当てが複雑で困っている」「ミーティングの予定を都度調整するのに手間がかかっている」などの課題を解消できる可能性があります。
無料トライアルで一定期間無料で利用可能です。日程調整について自社の抱える課題を解消できるか気になっている場合は、まず無料トライアルから試してみるとよいでしょう。
AIを活用して、自動で担当者グループのカレンダーを振り分けて表示できる点が、waaq Linkの特徴です。あらかじめルールを設定しておくことにより、調整相手がフォームの回答内容にしたがって振り分けられます。
今まで振り分けにかかっていた手間や時間を削減できるでしょう。リマインドメールや事後アンケートの送信までも自動化できます。
なお、日程調整にあたって、確定型調整・投票型調整いずれの方法でも対応可能です。
| waaq Link(waaq株式会社) | |
|---|---|
| 無料版の内容・条件 | 無料トライアル(期間はお問い合わせ) |
| 無料版の主要機能 |
|
| 無料版で連携可能なツール |
|
| 有料版を利用する場合の料金 | お問い合わせ |
まとめ
日程調整ツール・アプリとは、メンバーの空き時間を可視化したり、打ち合わせや面談が可能な候補日を提示したりできるサービスです。導入することにより、日程調整にかかる負担の軽減や、入力ミスの防止につながります。
また、無料プランまたは無料トライアルがある日程調整ツール・アプリを選べば、経費を削減できる点がメリットです。ただし、使える期間や機能に制限がある場合がある点に注意しましょう。
無料の日程調整ツールやアプリを選ぶ際は、自社の目的に合っているかや、主催者側・参加者側の両方にとって使いやすいかなどに注目することがポイントです。経費を抑えつつ日程調整業務の負担を軽減したい場合は、ぜひ本記事で紹介した日程調整ツール・アプリの導入を検討してみてください。