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注文状の書き方

注文状の書き方

注文状は注文書とは違い、挨拶文などを入れて注文の意思を示す文章になります。

定期的にお取引している相手に使われることが多いビジネス文書で、フォーマットはほぼ決まっているので、テンプレートを使って作ることがおすすめです。

Wordを使った1ページの簡単な書式で、相手に注文商品と個数が伝われば問題ありません。

金額に関しては、注文の受け側から請求書を発行して対応します。


注文状の書式テンプレート

項目と例文

拝啓、貴社ますます…という挨拶から始まり、文章の下に敬具。注文商品名、個数、納期、納入場所などを明記します。あとは宛先の会社名・部署名・名前、発注元である自分の会社名、名前、最後に「以上」で締めくくります。商品名と個数の部分は表組やタブとリードを使って表現すると分かりやすいでしょう。

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注文状の書式テンプレート

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