「小規模会社」を自分で作るときに役立つ書式10撰
我々は、ワンストップで、起業をまるごとサポートしています。夢を実現するための事業計画作成、助成金や融資などの資金調達、会社設立業務を支援します。
また、起業後も会計記帳や給与計算の代行、人事労務の手続きやアドバイス、販売促進を支援し、会社を軌道に乗せる支援をしています。
会社を軌道に乗せるために大切なのは、法務や税務、労務ではなく、まずは事業計画と商品開発、営業活動です。ここがスムーズに行えるように支援しています。

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あなたを導く~達人の視点~
「会社を作るためには何をしたらいいの?」
「できる限り自分でやってみたいが、どうしたらいいわからない」
このような声をたくさん聞くようになってきました。
一方で、会社設立に関する情報は、一時期に比べますと飛躍的に増加し、慣れた人であれば、専門家を介さなくても、自力で会社が設立できる状態になりました。
しかし、一般の起業家にとって会社設立の手続きは、まだまだ未知な部分が多く、ハードルの高いモノとなっています。
では、専門家に頼めばいいのか?
頼むこと自体は間違ってはいません。確実でスピーディーな解決法です。
ただ、少なくないお金がかかります。
よって、誰にでもオススメできるものではありません。
会社設立手続きも大切ですが、一番大切なのは、実現可能な事業計画とライバルに勝つ商品、営業活動です。
ここにお金と時間を集中して頂きたいと思います。
そこで、我々はまず自力で会社を作れる道筋を作り、あなたをそこへ案内します。
その中で自力でやるのか、専門家に頼むのか判断して頂きたいと思っています。
今回紹介する書式集も、そのために厳選したものになっています。
「小規模会社」を自分で作るときに役立つ書式10撰
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活用のツボ
・会社を作るのに決めるべきことが、ハッキリわかります。
・まずは会社の骨格を定め、基盤を整備します。

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活用のツボ
・夢の実現の第一歩は、実現可能な事業計画の作成です。
・求める成果から逆算して、やるべきことを計画に入れましょう。
・理想や願いではなく、確実に実行できることを入れて下さい。

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活用のツボ
・最高で200万円もらえる、起業で活用できる助成金です。
・助成金は、返済不要なものです。使えるものは、どんどん活用していきましょう。
・スケジュールについて、「事前に」専門家のアドバイスを聞くようにしましょう。

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活用のツボ
・求める成果から逆算して、必要な販促計画を立てましょう。
・待っていてもお客さんは来ません。呼ぶために必要な行動を計画しましょう。
・実行できない机上の空論では意味がありません。確実に実行できるものを!

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活用のツボ
・会社が倒産するときは、資金がショートする時です。きちんと計画しましょう。
・理想で作ると失敗します、現実を考え作成してください。
・成長には資金が必要です。2年め、3年目の資金繰りも大切です。

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活用のツボ
・定款は、会社の憲法ともいうべきもの。将来も考え作成してください。
・作成した定款は、認証手続きが必要です。

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活用のツボ
・この申請書と添付書類を提出することにより会社設立登記が行えます。
・この書類を整え法務局へ持参すれば、自力で設立登記が行えます。
・念のため、提出前に所轄の法務局へ内容の確認をしましょう。

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活用のツボ
・定款に詳しい住所を記載せず、「市区町村」までとしている場合に必要な書類です。
・本店の所在地は発起人の過半数の一致により決定し、発起人の個人印を押します。


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活用のツボ
・会社を設立する際には、登記の前に資本金の払い込みが必要です。
・最初は会社の口座は存在しないので、個人の口座へ払込みます。
・証明書提出の際には、通帳のコピーも必要となります。

<完>
提供元:ドリームゲート